So-net無料ブログ作成
検索選択

日本映画『U-31』を観てきたんだけど、原作コミックからはインスパイアを得ただけの別物だった。 [映画]

DSC_0514.JPG

2016年9月13日 シネマート新宿
2016年に観た42本目の映画

この作品は、評判如何に関わらず、観に行く事にしていた作品。
なんでか?
私が、この作品の製作に全面協力しているジェフユナイテッド市原・千葉のサポーターだから。(笑)
なので、そこそこ面白く観られたけど、普通の人がお金出して観るには、もう少し魅力的な作品にしないと厳しいかと。
定額制動画配信サイトで観れば十分って思われても仕方ないかな。

えっと、これサッカー関係無いっすね。
別に野球でもなんでも、プロスポーツ選手に共通する普遍的なお話だったと思います。

たまたまサッカーなだけ。
原作がサッカー漫画だから、当たり前ですが。

試合シーンはなく、練習風景がちょこっとだけ。
予算の関係からか、人間ドラマに終始しております。

そこが、原作と一番異なるとこかと。
まぁハッキリ言って、原作全く関係無いですね。
モチーフとしているだけです。

でね、主人公はじめ、周囲の人物も、なんだかとても繊細なんですよ。
繊細な人ばっかりで。
Jリーガーなのに。(笑)

ジェフ千葉を知っている人なら、共感ポイントかもしれません。
うちは、メンタルがびっくりするほど弱いチームなので。
監督も選手も替わってるのに不思議なんだけどね。
ここで勝てれば、という絶対勝利が必要な時、笑っちゃうくらい勝てない。

そういうチームが協力している映画としては、ある意味、実体に即しているかも。(笑)
内省的で、打たれ弱い主人公って。

だけどなぁ、何かが不足してるんだよな、この作品。
どこか、なにか、あと一ひねり欲しかった。
あまりに地味過ぎて・・・
引退と言うより、事実上のクビで、行く先がなくなった選手のセカンドキャリアを追う訳でもないし。
トライアウトを織り交ぜても良かったかも。

もうちょっと、現役に拘る理由を掘り下げて、物語に厚みを持たせて欲しかったなぁ。
そこら辺が消化不良気味。

こういう地味で内省的な人物が主人公の日本映画が苦手な私としては、何回も観たいとは思わないですね、正直。

10年後、20年後、観ると「ああ、このユニは、J2だった頃のだ~懐かしい」とか、そういう記録映画的な見方は、楽しいのかもと想像しますけど。

http://cinefil.tokyo/_tags/U-31
http://coco.to/movie/40723
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=85614
http://movie.daum.net/moviedb/main?movieId=103518


U-31 [DVD]

U-31 [DVD]

  • 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
  • メディア: DVD






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL: