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日本映画『怒り』を観てきたんだけど、緊張感だけでオーバー2時間は辛いと感じる作品でした。 [映画]

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2016年9月21日 京成ローザ10ウエスト
2016年に観た45本目の映画

渡辺謙が、歌舞伎町へ娘を迎えに行った帰りに電車降りてクルマに乗った駅・・・雨の夜に。
あれ、蘇我駅だよね?(笑)
一瞬、ホームの房総特急映ってたし。

さておき。

殺人犯と疑わられる3名の物語。
犯人も、そうじゃなかった2人も、犯罪者と真っ当な市民との境目にいて、たまたま1人は、衝動を抑えきれなかった、って事になるのかな。

骨太で、後味も悪くて、本来なら好みの作品となるのだろうけど、なんか違う。
つまらない作品じゃないので、お金損したとかは思わないけどね。

同じように殺人犯を描いた作品としては、少し前に観た『葛城事件』の方が、私の好みでしたね。
あの作品、レビューや感想を観ると「二度と見たくない」という評価が結構多かったんですけど、私は逆です。
本作の方が、苦手ですね、明らかに。

話しを拡げすぎてるのかな。
それと、笑いが無い。
重い日本映画の特徴なんだけど、緊張と弛緩がなくて、緊張だけなんだよね。
ふざけちゃいけないという自主規制なのか、制作側に笑いのセンスが無いのか、わからんけど。
緊張だけで2時間オーバーで休憩も無しっていうのは、辛いなぁ。

その点、葛城事件とか、よくできた韓国映画って、凄惨な重い話しだけど、どこかで笑いが入るんだよね。
んー好みの問題だから、難しいけどね。

あと、犯人が・・・演じていた俳優さんの身体能力とか演技力におんぶにだっこだったように感じられてしまったのが、興醒めでした。

繰り返しますが、日本映画として、よくできた作品だとは思います。
なので、予告編とかあらすじ読んで興味を持ったら、観て損は無いと思います。
なんかあんまり良く書いて無いけど・・・それは私の好みじゃ無かったってだけです。

ただし、3人の容疑者というと想像してしまう謎解きの面白さじゃを期待しないでください。
重厚でシリアスな人間ドラマです。

http://www.ikari-movie.com/
http://coco.to/movie/39796
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=84618
http://movie.daum.net/moviedb/main?movieId=96644


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