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ジェフ千葉 対 京都サンガ @ フクアリ ・・・ 引き分けなのだが、敗戦気分 ・・・ 強く感じる閉塞感。 [ジェフユナイテッド市原・千葉]

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2015年9月13日(日)
19:00 キックオフ
フクダ電子アリーナ

ジェフユナイテッド市原・千葉 対  京都サンガF.C.
2015年ジェフの試合観戦14試合目。

1-1の引き分け。
フクアリ開催だった天皇杯2試合を挟んで、アウェイ横浜FC戦以来3週間ぶりのリーグ戦。
天皇杯2試合は、所用と体調不良で観戦出来ず。

従って、サッカー観戦そのものも3週間ぶり。
奮発してコーナー自由席を確保するも、遅刻で後半からの観戦。

というわけで、前半については、わからないです。

36分、森本貴幸が得点したようですが、その時、私はスタジアムへ向かって歩いている途中。
大歓声がして、ああ、得点したんだな、と。

後半から見始めた訳ですが、京都の時間が長かったように感じていました。
「もう1点入らないと、勝てないんじゃ」という匂いが漂ってましたよね。
これだけ攻め込まれていて、無失点で済むほど、今のジェフ、守備が機能しているとは思えないので。

やっぱり気になったのは、選手がかなり入れ替わっていて。
それには色々と事情があるようですが。

だけど、その事で、連携が今ひとつに見える部分が多かったように思います。
試合後、いつもと違う選手が出場する事について、影響は無かったという選手コメントがあったけど。
本当にそうかな?
それについては、懐疑的です。

それから。

攻撃も守備も、どちらも中途半端になりつつあるかと。
少し前から、その傾向は出ていたような気がします。
夏前、7月頃からかなぁ。
決して、選手にやる気が無い、とは思ってないんですけど。
むしろ、やる気が無いのが原因なら、解決方法は簡単。

実際には、そうでは無いのが、チームの根本的を揺るがす大問題のように感じてしまいます。

攻撃も守備もどちらも中途半端な感じが、ズルズルと続いているように見えるのが、大雑把にだけど、閉塞感に繋がっていますね。
いつまで経っても修正できないという事が・・・
細かい部分では改善されているのでしょうが、大雑把に捉えたときに、修正が出来てるように見えないのが、閉塞感や失望感に繋がっているかと。

それともう一つ、個人技頼みに見える点。
これも、夏前から見えてきている気がするのですが。

組織としてのジェフのサッカーって、一体どこにあるの?
そんな疑問が、ここ数ヶ月、拭えない。

「関塚監督は、攻撃の形を整えるの無理なのかな?」
とね、そんな疑問さえ芽生えてきてしまう訳で。
ジェフのように、そこそこの選手が揃っているのではなく、もっと上手い選手が揃っているチームを指導するには向いているのかもしれませんが・・・
と考えてしまいます。

諸々。

一括りにすると「伸びしろが感じられないチーム」となってきているように思いました。

そういうの、観客は敏感に感じ取るので、観客動員数に影響を与えていると思います。

タイトルにも書いたとおり、引き分けなんですが、敗戦気分でした。
18位相手にドローじゃ、J1昇格無理かも、という現実を突きつけられた気分でしたね。

もちろん、数字上は、まだ2位も狙える状況ですが、実際問題、今のチームを観ていて、それが完遂できると思っているサポーターは、少ないのでは?

そろそろ、監督交代とか、その他諸々ネガティブな話しがたくさん出てきそうな、そんな予感です。

http://jefunited.co.jp/top/matches/2015/0913/result/
http://www.sanga-fc.jp/games/result/2015091306/
http://www.jleague.jp/match/j2/2015/091306/live/
http://www.football-lab.jp/chib/report/?year=2015&month=09&date=13
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韓国映画『コンフェッション 友の告白』を観てきたんだけど、似たような題材である『インターセプション 盗聴戦』を観た後だと、インパクトに欠ける印象。 [映画]

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2015年9月7日 シネマート新宿
2015年に観た44本目の映画。

脇役ですが、イ・グァンスが出演という事で、興味を持って観に行きました。

グァンスと言えば、私の中ではTVドラマ「明日へ向かってハイキック」のグァンスな訳で。(笑)
見た目だけで大家に嫌われている、あのグァンスしかイメージに無いので、こういうシリアスな正劇に出ているのを観て「こういう芝居も出来るんだ~」とちょっとびっくり。

えっと傑作とは言えないですが、良かったです。
韓国ノワールにありがちな、なんとも言えない後味の悪さも含めてね。

但し、登場人物の描写が、類型的or不足気味だったような気がします。

類型的だったのは、放火に対して機能しない、収賄されてる警察とか、裏稼業の金貸し、それから空港での"事件"など。
韓国ノワールを見慣れている人なら、途中でストーリーがわかったしまう部分が多々あったはず。

描写が不足気味だったのは、消防士の設定や、奥さんが視覚障がい者だったりとか。
「その設定必要?」でしたね。

それと、観る順番を間違えました。

前回観た『インターセプション 盗聴戦』と、似通っている話しでした。
「昔からの男友達」の友情が壊れていく物語である、という点で。

『インターセプション 盗聴戦』を後にして、こちらを先に観た方が、良かったですね。
あまりにも『インターセプション 盗聴戦』の熱量が高いので・・・

それと比較すると、派手なアクションも無く、男女の恋愛もほぼ描かない本作は、とっても地味なんですよね。

それと作品の善し悪しは、また別の問題なのですが、続けてみてしまうと、より地味な印象が拭えなくなってしまいます。
登場人物への感情移入が、出来にくくなってしまいました。

『インターセプション 盗聴戦』と同様、最後、「友を失う」という事態に陥るのも同じなのですが、その悲しみは、本作の方が、より大きい気がするんですよ。
何故なら、本作の友人達は、本来「仲間を助けたい」という気持ちから事件を起こしているので。
その悲しみに対して共感するのが難しくなってしまいました、順番を間違えたせいで。

逆の順番で観ていたら、評価が異なったかと。
しばらく時間を置いてから、もう一度見直してみたい作品ですね。

映画『コンフェッション 友の告白』公式サイト
http://www.confession-movie.info/
コンフェッション 友の告白 - 映画ならKINENOTE
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=83489
좋은 친구들 – Daum 영화
http://movie.daum.net/moviedetail/moviedetailMain.do?movieId=82488
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中国・香港 合作映画『インターセプション 盗聴戦』を観てきたんだけど、韓国映画以上に泥臭い香港映画の熱量に圧倒された。 [映画]

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2015年9月4日 シネマート新宿
2015年に観た43本目の映画。

日本のVシネマや、韓国映画以上に、泥臭く、男臭い男達の物語。
カネが物言う世の中なのは、日本が一番の繁栄を誇ったバブル期以上だな、と感じられました。
でもそれって悪い事なんですかね?
今となっては、「活気があって、結構な事」と思えなくもないんですよね、不思議ですが。

この映画は、相当観た人少ないでしょうね。
3週間程度公開されていたようですが、ほぼ1日1回の上映だったようですし。

そもそも、イマドキ、公式サイトが存在しないというのも、なかなか珍しいかと。

でも、内容的には面白かったです。

『インファナル・アフェア』の監督×脚本コンビが放つ傑作クライム・サスペンス!
という宣伝文句でしたが、インファナル・アフェアを観ていないので、その映画と比較して云々っていうのは、全くわかりません。

逆に言うと、そういう先入観無しに観る事が出来たのですが。

簡単に言うと、「香港地上げ物語」です。
制度が違うので、そのまんま日本の地上げと同じでは無いんです。

その中で、友情や愛情、カネや権力、そういったものに、執着しながら生きている人々の生き様を、幾重にも重なる裏切りや駆け引きを交え、熱く描いています。

タイトルは「盗聴戦」となっていますが、それが重要なのでは無いです。
重要なのは、盗聴で得た情報を、どのように使うのか・・・
(誰に対して、どのタイミングで使うのか)

そして、それを使った後、人々はどうなっていくのか。

それを見せてくれた映画でした。

基本的に銃撃戦等のアクションシーンは少なめなのですが、ラスト近くの、それぞれの思惑を完遂するための、カーチェイスというか、カーバトルシーン。
クルマの中にいる人を、クルマをぶつけて潰すのは、韓国映画で、何度も見ましたが、それをバトルにまで昇華させていたのには驚きました。
日本人には、無い発想ですよね。

こういうゴツゴツした泥臭さって、今の日本人に、一番欠けている部分だと思うのですが、この映画は、それをうまく表現していて、面白かったです。
そして、こういう映画は、今やスマートな映画も多くなりつつある韓国映画ではなく、香港や中国の映画が、得意とするジャンルなんだと改めて感じました。

インターセプション 盗聴戦 - 映画ならKINENOTE
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=84007
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日本映画『日本のいちばん長い日』を観てきたんだけど、政治家って若けりゃ良いってもんじゃないな、と。 [映画]

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2015年8月26日 T・ジョイ蘇我
2015年に観た42本目の映画。

うーむ。
現代日本の政治家が、なんと軽く、薄っぺらい存在なのかと、絶望的な気分になってしまいました、この映画を見終わって。

この映画は、面白いとか、面白く無いと言うことより、私にとっては、今まで生きてきて考えた事のなかった、多くの気づきを与えてくれた映画だったように思います。

例えば。

開戦はより終戦の方が、ずっと難しいこと。

天皇陛下には、天皇陛下としてのお立場故、我々には計り知れない苦悩があること。

もし、あの日、玉音放送が流れなかったら、更にどれだけ多くの人が亡くなったのだろうかという視点。

政治家は、若ければ良い、というものでも無いという視点。

あの戦争とは、一体、なんだったのかという事。

仮に、あの戦争がなければ。
確かに、戦死者はいなかったかもしれない。

もしくは、あの戦争に勝っていれば。
確かに、国土があれほど焦土と化し、荒れる事もなかったかもしれない。

しかし・・・もしかしたら、2015年の日本は、未だに「大日本帝国」だったかもしれないのだ。

それが、本当に良かったのか・・・

わからない。
わからないし、答えもない。

今までの日本商業映画では、微妙に避けられてきた天皇陛下のお言葉が、聞けるという意味でも画期的な映画かと。

題材としては、政治的駆け引きのシーンが多く、難しく捉えられがちかと思いますが、実際には、一応、大衆娯楽映画と言える範疇だと思います。
作家性というか、メッセージ性の強い、とっつきにくい難解な映画ではありませんので、気になっている方は是非。

映画『日本のいちばん長い日』公式サイト
http://nihon-ichi.jp/
日本のいちばん長い日(2015) - 映画ならKINENOTE
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=82602
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