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ジェフ千葉 対 大分トリニータ @ フクアリ・・・荒田に恩返し弾決められちゃったなぁ・・・トホホ。 [ジェフユナイテッド市原・千葉]

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2015年10月18日(日)
15:00 キックオフ
フクダ電子アリーナ

ジェフユナイテッド市原・千葉 対  大分トリニータ
2015年ジェフの試合観戦17試合目。

2-2のドロー

祝!
フクダ電子アリーナ10周年。

前半に2失点し、後半2得点という、苦しい展開。
ほぼ全ての時間帯で、ボール保持率は、ジェフが勝っていたのに、最終的には、運頼みで勝てたと言われても仕方がないような内容だったね。
22チーム中21位のチーム相手に、これでJ1昇格は難しいかと。

しかしネイツは、最後のPK、よくど真ん中へ蹴り込めたなぁと思う。
度胸有るなぁやっぱり。
写真は、その瞬間を捉えているのだが。

相変わらず、守備も攻撃も、戦術が定まっていない感じ。
その結果、選手の頭の中が、スッキリとした、良い状態で試合に臨めていない気がするんだよな。

今後、選手も監督もコーチも、来期の去就が決まってくる微妙な時期となる訳でしょ。
それを考えると、そもそも試合に集中するのが難しい時期なのに・・・

選手は、今の指導方法や戦術に、手応えを感じているのだろうか。

この試合後、ジェフは7位→6位となったが。
J1昇格出来たとしても出来なかったとしても、来期もこの監督とこのコーチ陣を起用し続けるのだろうか?

となると厳しいシーズンとなってしまいそうな予感が。


http://jefunited.co.jp/top/matches/2015/1018/result/
http://www.oita-trinita.co.jp/team/game/detail/?gid=315
http://www.jleague.jp/match/j2/2015/101808/live/#live
http://www.football-lab.jp/chib/report/?year=2015&month=10&date=18

アメリカ映画『ナイトクローラー』を観てきたんだけど、人格に障害がある主人公が怖すぎて久々に興味深いアメリカ映画だった。 [映画]

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2015年10月15日 千葉劇場
2015年に観た53本目の映画。

チラシの写真見ただけで、なんか主人公が精神的にイッちゃってる感じがして、どういう映画なのか興味を持ちました。

普段、アメリカ映画というと、その多くは「幼稚な人が観るもの」というイメージしかありませんが、これ違いますね。
大人が観る映画です。

なるほど・・・
少し前に『ゴーン・ガール』っていう作品ありましたよね。
本質的に、ちょっと似た感じがあるように思ったけど・・・

あの女性主人公と本作の主人公が似て非なるところは、
彼女は知能が高いだけで、精神病質って感じじゃ無い。
けど、本作の主人公は、恐らく反社会性パーソナリティ障害なんじゃないかなぁ。
他人を欺くことに、良心の呵責が無い。
そこが決定的に違うんだな。

そしてその人格に、自己啓発系セミナーの影響までプラスされているので、普通の人には手に負えない自己肯定感。
そんな人間が、報道に携わっちゃダメでしょ、という映画。

まぁけど、アメリカ合衆国には、そういう人って多そうというイメージはあるけどね。
実際の取材現場も、ここまで酷く無いとしても、多少、所謂「やらせ」はあるんだろうな、という気もするしね。

かなり前から思っているんだけど、素人動画投稿の番組で、割と頻繁にアメリカ人の撮影した動画が紹介されるよね。
あれ、かなりの割合でやらせなんじゃないかと感じてるんだけど、違うかな?
やらせに寛容なお国柄って感じるんだが。

なので、普通にこういう人がいても、驚かないっていうか、日本も昔は、酷かったじゃない、やらせとか。
その他にもさ、殺人現場が生中継されたり・・・豊田商事会長刺殺事件の事だけどさ。

そう考えると、あんまりびっくりする程の事は無いんだろうなぁ、本作で描かれているような取材現場って。

それより圧巻なのは、やはりこの主人公を演じている役者さん。
ちょっと普通じゃない、日常に潜む恐怖的な雰囲気が、本当にびっくりするくらい、ちゃんと演じられてるよね。
こういう芝居を観ると、普段は「精神年齢と知能が低い人が観る映画」とバカにしがちなアメリカ映画も、バカに出来ないな、と思う。

芝居の気味悪さも含め、ラストも、後味の悪さが漂ってて、これもまた、アメリカ映画では少ないのでは?と感じます。

表面上は、無一文の失業者が、起業して、苦労して事業を拡大していくところで終わります。
つまり、一応成功者となったところで終わるので、後味の悪さを感じる話しでは、無い筈なのですが・・・

反社会性パーソナリティ障害を抱えている主人公の独自理論に、誰もが後味の悪さを感じるはず。

いつもいつもワンパターンで幼稚なハリウッド映画に飽きている大人な方にお薦めの一本。
私としては、ここ数年のアメリカ映画で一番というくらい、面白く、後味の悪い作品でした。

http://nightcrawler.gaga.ne.jp/
http://www.nightcrawlerfilm.com/
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=83448

韓国映画『無頼漢 渇いた罪』を観てきたんだけど、もっとノワールっぽい作品かと思ったら、大人のラブストーリーだった。 [映画]

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2015年10月12日 シネマート新宿
2015年に観た52本目の映画。

刑事の話だという事で、もっとノワールなのかと思っていたら。
これ、大人のラブストーリーだよね。

チョン・ドヨンが、少し疲れて、くたびれているんだけど、色気も漂わす、難しい役どころを、うまく演じていて、好感が持てました。

単純に、演技が上手な役者さんだなぁと感心。

観終わった後、「なんだか古今東西よくあるストーリーだな」と思わなくもなかったけど。
敢えて、こういう陳腐なストーリーだと言う事は、ストーリー重視の作品じゃ無いって事でしょ。

それよりも、2人の間に流れる雰囲気というか「空気」で魅せていく映画です。

ラストは、もうね、韓国ノワールをたくさん観ている人なら、途中でわかっちゃったと思います。
「ああ、いつものパターンだなぁ」ってね、感じたと思うんだけど。

でも、結局のところ、つまんなかったとは思わないので「空気」で魅せる事に成功しているのでしょうね。

たまには、こういう映画も悪くない。
ラブストーリーって、本当はあんまり好きじゃ無いんだけどね。

アクションシーンを含め、韓国映画の水準はクリアしているので、及第点って事で。
無頼漢というには、ちょっと男がね、線が細く、荒々しさが不足していたように思うけど。

http://www.finefilms.co.jp/buraikan/
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=83884
http://movie.daum.net/moviedetail/moviedetailMain.do?movieId=84233

韓国映画『昼間から呑む』を観たんだけど、これぞ韓国人!というユルくてテキトーな登場人物達に乾杯!&完敗!なロードムービーだった。 [映画]


昼間から呑む [DVD]

昼間から呑む [DVD]

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD


2015年10月9日 Gyao
2015年に観た51本目の映画。

えっと、この前、ジェフの試合観に埼玉の大宮へ行ったんですね。
まぁ、普段、千葉の県庁所在地である千葉市に住んでいる私としては、大宮というのは、埼玉県の県庁所在地であり、ほぼ同じ立場というか、規模というか、似たような街という感じもしつつ。

でもね、決定的な違いがあって。
大宮駅周辺は、日曜日の昼間から、営業している立ち飲み屋がびっくりするほどたくさんある!
正直、うらやましいな、と。
千葉駅周辺ってそういう店、ほとんど無いんだよね。

そういう映画です。(笑)

なんつうか、ユルユルでダメダメでテキトーな主人公に、やられちゃいました。
こんなの昭和な日本か、現在の韓国じゃなきゃ撮れないよな~という雰囲気も最高ですね。

脇を固める登場人物も、もう顔面からして、いつもの韓国映画。
個性的すぎでしょ、どいつもこいつも。
んでもって、顔面が個性的な人は、性格も個性的で、なんだか異物感があるっていうのも韓国映画のお約束。
笑いはあるけど、ギャグと涙は無くて、あと、人生訓のような説教臭さも無くって。
つまり、この作品を観ても、人生の何かに役立つ可能性はほとんど無い。
はっきり言うと、時間の無駄と感じる人が多いかと。

そんな感じなので、時間に余裕がある韓国映画好き以外には、全くお薦めしません。
逆に韓国映画好きには、たまらんものがあると思うよ。

韓国行きたいなぁ。
行きたくなるよなぁ、これ観たら。

そんな作品。
なんでこれ日本で公開しようと思ったのだろうか?
俺は好きな作品だけどね。

http://www.cinemart.co.jp/hirumakara/
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=41841
http://movie.daum.net/moviedetail/moviedetailMain.do?movieId=45784

日本映画『野火』を観てきたんだけど、スクリーンを通して戦場の凄惨さを訴えかけてくる良質だけど重い作品でした。 [映画]

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2015年10月8日 千葉劇場
2015年に観た50本目の映画。

日本映画としては、珍しく熱量の高さを感じさせる作品でした。
戦争映画というより、戦場映画。

歴史的背景や、正義とは何か、悪とは何か、を考えさせるような作品ではありません。
戦場とは、正義も悪も無く、また、イデオロギーや宗教とも関係無く、唯々、人が無残に、そして無念の想いを抱いたまま死んでいく場所だ、という事を直視させる造りになっています。
人間が人間として生きていけないほどの饑餓=人間性の崩壊。
それによる良心というか、思考の欠落。

ナチスドイツの戦争犯罪が、悪魔のような人物ではなく、思考の欠如した人間によって担われていた・・・「悪の陳腐さ」「悪の凡庸さ」に行き着く話しです。

そして、それは、今なお地球上、どこかの地域には、存在するであろう事を、なんとなく我々は、知っている訳で。

例えば、近い国で言えば、北朝鮮。
違いますか?
確かに戦場では無いかもしれませんが、饑餓状況にあると言われています。

遠い昔の話しじゃないんですよね、この作品に描かれた戦場って。


今回の舞台となった地域についての歴史的背景は、中学生の時に薄ぼんやりとは知りました。
第二次世界大戦当時、大日本帝国の南方戦線においては、補給経路を絶たれ、食事の配給もままならなかった陸軍の部隊が数多く存在したという事を。

きっかけは・・・ダイエーの創業者である中内功氏をモデルとした城山三郎氏の小説「価格破壊」のTVドラマ版を観たことです。

記憶が正しければ、南方戦線に従軍していた際の回想シーンがあったはずです。
その中に、食糧が入手できなかった話しが出てきたはず。
強烈な印象に残っているんですよ、そのシーン。

で、今回、改めてWikipediaを読んでみました、中内氏の。

中内功 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%86%85%E5%8A%9F

以下、引用です。

---
功は中央公論社から対談の謝礼を聞かれたとき、「キミとこ、大岡昇平さんの全集出してんねやな。もしよかったら、その全集くれへんやろか。」と頼んでいる。大岡は功と同時期にフィリピンで従軍した体験を持ち、「野火」「レイテ戦記」などの優れた戦記文学を残している。
「人の幸せとは、まず、物質的な豊かさを満たすことです」杜の言葉は、この時に痛感した日本軍と米軍との物量の差と飢餓体験から出ている。
---
中内は通信兵で出兵し、リンガエン湾の戦闘で敵から手榴弾の攻撃を受け、死を覚悟したとき、神戸の実家で家族揃ってすき焼きを食べている光景が頭に浮かび、「もう一回腹いっぱいすき焼きを食べたい」と思ったという。
---

ほぼ同じ戦場にいたんですね、恐らく。
そっか、中内氏は、この映画に描かれているような地獄から生還し、そして、物質的な豊かさを求め、一代でダイエー帝国を創り上げた。

それくらい、強烈な出来事だったんですよね、戦場での饑餓体験が。
そして、この映画を観ると、「もう一回腹いっぱいすき焼きを食べたい」という想いについて「それはそうだろうな」と納得せざるを得ない訳で。

残虐表現が多いと感じる方もいらっしゃるでしょうけど、実際の戦場というのは、アニメやゲームの中の戦場とは違うという事を表現するには、ここまで過剰に残虐表現を行なわなければ、納得してもらえないという世の中になっているんだと思います。

そして、製作の裏側を知ると、日本の映画業界が置かれている難しい立場についても、考えさせられてしまいます。

これだけ良質の作品でも、制作費を出してくれるスポンサーがほぼいない事や、自主上映作品の上映についても、過剰な費用負担が発生する事など、恵まれた環境で作成される映画って、あんまり無いんだな、とね、少しさみしくなりますね。

この連載を読むと良くわかるのですが、諸々の事情が。

【『野火』への道】第8回 『野火』への道~塚本晋也の頭の中~ - シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/A0004664

製作予算が少ない分、本当にこの作品を作り上げたいという制作者側の気持ちが、画面に出てきていて、そこは、怪我の功名と言いますか、ポジティブに考えられる材料では、あるのですが。

ストーリーは、有って無いようなもの。
背景や、場所、それから時系列も説明されないし、登場人物の関係性も、よくわからない部分もある。
だけど、それがかえって「突然、戦場に放り込まれてしまった自分」という感覚を与えてくれ、最後まで緊張感を持って観る事ができました。
そういうのって、日本映画としては、とても珍しいかと。

大自然の圧倒的な美しさと比較して、人間のある種の醜さが描かれているという点では、台湾映画『セデック・バレ』に似ている部分もあるような気がします。
そういえば、どちらも大日本帝国陸軍が絡んでいますしね。

『セデック・バレ』を受け容れられた人であれば、是非!
こういう作品を観ると、まだまだ日本映画もバカに出来ないぞ、と思います。
本当は・・・大会社に、こういう作品を製作して欲しいですけどね。

それと、DVDが発売されたら学校の授業で生徒に見せたら良いと思う。
本作と『日本のいちばん長い日』を。
間違っても『永遠の0』や『男たちの大和』では無くね。
同じ戦争で、末端の兵士には兵士の、最高責任者たる天皇陛下には天皇陛下の、それぞれの苦悩があるという事を多面的に知ることは、教育上有意義だと思うのだが。

感受性が強い子だったら、必ず何か響くはず。
もし、私に子供がいたら、そういう子供になって欲しいと願う。

http://nobi-movie.com/
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=82580

韓国映画『チャンス商会~初恋を探して~』を観てきたんだけど、『拝啓、愛しています』『怪しい彼女』に連なる韓国大衆娯楽作品でした。 [映画]

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2015年10月7日 TOHOシネマズ新宿
2015年に観た49本目の映画。

K-POP男性グループ[EXO]のチャンヨルメンバー出演!
がウリの映画に見えますが、宣伝上は。
実際のところ、チャンヨルメンバーの出演シーンは、1~2分。
素直に言って、「この役チャンヨルである必要は無いのでは?」という感じでした。

という訳で、実態としては、『拝啓、愛しています』や『怪しい彼女』と同様の、良く出来た韓国大衆娯楽作品でした。

特にEXOが好きじゃなくても、韓国映画として、普通に面白かった。

人生とは、親子とは、老いとは・・・
そんな事を織り混ぜながら、笑いあり、涙あり、人情あり、の王道大衆娯楽映画として、普通に面白い作品でした。

なので、辻褄がどうのこうのとか、ご都合主義がどうのこうのとか、野暮な事を指摘してもしょうが無い。
公式サイトで粗筋読んで、予告編観て、ピンと来たら、観に行ってみてください。
きっと、そこには、EXOペンとおぼしき娘さん達がたくさんいて、あなたがおじさんなら、一瞬たじろぐでしょうが。(笑)

私は、『拝啓、愛しています』や『怪しい彼女』ほど泣けなかったので
本作を「傑作!」
とは申しませんが、これよりつまらん映画は、たくさんありますね。

特有の熱さを持つ、韓国大衆娯楽映画が好きな方は、是非!

http://jangsumart.jp/
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=83588
http://movie.daum.net/moviedetail/moviedetailMain.do?movieId=86554

ジェフ千葉 対 愛媛FC @ フクアリ・・・ 勝てたけど、やっぱり2点取れないチームになっちゃったのかなと不安になる結果。 [ジェフユナイテッド市原・千葉]

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2015年10月4日(日)
15:00 キックオフ
フクダ電子アリーナ

ジェフユナイテッド市原・千葉 対  愛媛FC
2015年ジェフの試合観戦16試合目。

1-0で勝利。

この日のフクアリは、暑くも寒くも無く、サッカー観戦日和でしたね。
試合前には、フクアリ10周年記念のレジェンドマッチが開催されていました。

ジェフユナイテッド市原・千葉レジェンドマッチ開催について | 新着情報 | ジェフユナイテッド市原・千葉 公式ウェブサイト
http://jefunited.co.jp/news/2015/10/homegame/14430684004246.html

懐かしい選手がたくさん出場してくれて、改めて「サッカーって楽しいな」と。
そして、たった20数年だけど「ジェフにはジェフの歴史がある」のだと。
この歴史が、出来るだけ長く続けば良いなと思う訳で。

さて、トップチームの試合ですが。
7位と6位の直接対決という事で、絶対勝ちたいゲーム。
今回の対戦相手、愛媛FCの監督は、2012年ジェフの監督として、ジェフの歴史を作った木山さん。
この日得点したハルヤが、負傷して担架でピッチ外に運ばれたとき、木山さんがハルヤに声をかけていたのが印象的でした。
やっぱり、今は対戦相手とは言え、1年間自分が面倒を見た選手が負傷したというのは、無視できる事じゃないんでしょうね。

そんな木山さんが鍛えているチーム相手に、勝てるのかなぁと不安でしたが。
前節、大宮戦と比較すると、ジェフは守備の構築がうまくいっているように見えました。
ある程度、決まり事が守られている印象。

今夏の移籍シーズンに新加入した選手と、その他の選手の組み合わせについて、ようやく最適解が出てきたのかな、と感じました。

ただ・・・この守備が、監督の指示によって構築されたのか、選手同士の話し合いで構築されたのか、そこがちょっと気になりますけどね。
監督の指示であれば、問題無いのですが。

それに対して、攻撃については・・・やはり複数得点は難しいのでしょうか。
コーキのアシストからハルヤが得点した訳ですが、コーキの試合後コメントを読むと、ハルヤとは試合前に「距離を近く」と話し合っていたそうです。

んー選手頼みの攻撃なんですかね。

だとすると、攻撃的選手の組み合わせ如何によっては、うまく機能しない事もあり得る?
シーズン後半で、それは無いと信じたいのですが。

なんにしても、勝てて良かったです。
順位も上がり、ようやくプレーオフ進出圏内の5位へ。
とはいえ、今後も複数得点が難しいとなると、果たしてプレーオフ進出可能か、最後まで楽観できない状況が続くのでしょうかね。

んー
もっと強いジェフが観たいのだが。

http://jefunited.co.jp/top/matches/2015/1004/result/
http://www.ehimefc.com/p/index.html
http://www.jleague.jp/match/j2/2015/100424/live/
http://www.football-lab.jp/chib/report/?year=2015&month=10&date=04

日本映画『進撃の巨人』実写版前後編を同時に観てきたんだけど、この手の映画に思い入れが無いせいか、普通に楽しめました。 [映画]

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2015年10月1日 京成ローザ10イースト

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN
2015年に観た47本目の映画。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド
2015年に観た48本目の映画。

たまたま京成ローザ10で、2本同時に上映されていたので、前後編を同日に観る事ができました。
なので、ここではその2本を同時に採り上げてみます。

えっと、原作マンガもアニメも観ていないので、この作品に、特別な思い入れがありません。
もっと言うと、こういう怪獣映画的なジャンルそのものに興味がありません。
それが功を奏したのか、前評判よりは「面白いな~」と思って観る事が出来ました。
期待値が非常に低かったのでしょう、自分の中で。

脚本が、昔からラジオで耳馴染みのある町山さんだったのと、瀧が出ているからだったのです、本作を観てみたいと思った理由は。

前後編観終わった後の感想は・・・
巨人が暴れるシーンは、なんだか『パシフィック・リム』みたい。
その他の物語シーンは、なんだか『スノーピアサー』みたい。
というものでした。

グロいと言われている描写は、韓国映画で慣れているせいかそれほど凄いとは思いませんでした。
日本映画としては、頑張っているとは思いますけどね。

ハッキリ言って、面白いとは言っても、もっと他に面白い映画はいくらでもあるけどね、という感じ。
その大きな原因は、巨人が暴れるシーンと、ドラマパートが、うまく融合していない・・・乖離しちゃっているという事じゃないでしょうか。

ドラマシーンが、割と既視感がある話しなので、巨人の捕食シーンのビジュアル的なインパクトと比較すると、新鮮味が足らず、弱いんですよね。

それと、どういう訳か・・・多分、ドラマパートの演出が下手だからなんだろうけど、登場人物の、誰に対しても、感情移入できない。
私なんか正直、途中から「ミカサ、カッコイイ~」的な捉え方でしか、観てませんでしたから、この物語を。

登場人物に感情移入ができないのは、劇場版『伝説巨人イデオン』を彷彿とさせます。
いがみ合いばかりで、チームとして機能するのが、物語の中盤以降となってしまってます。

これって、どうなんでしょうね。
イデオンは、ああいうラストだったので、登場人物への感情移入ができない事自体、プラス要素だったような気がしますけど・・・

総じて、ドラマパート部分の演出が、スピード感を削ぐ形となっていて、しっかりと緩急をつけられていないのが残念でした。

予算規模を考えると、このクオリティは、驚異的だと思うんですけどね、特殊撮影パートに関しては。
けど、物語の演出が・・・
という、とっても残念無念な作品という事で。

ちょっとですね、別の監督さんが、この2本を1つにした別エディションを作ったら、もっと面白い作品になるんじゃないかと。
惜しい。

原作に思い入れがある人や、怪獣映画好きは、観てもたぶん、欠点の方が目について、つまらないと思うのですが、それ以外の方に、お薦め出来るかも。

出来れば・・・前後編同日、一気呵成に観た方が、面白いと思います。

http://www.shingeki-seyo.com/index.html
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=83191
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=82907

大宮アルディージャ 対 ジェフユナイテッド市原・千葉 @ NACK5・・・ 素直に言って、今の監督では、この状況を打ち破れないかもしれない。 [ジェフユナイテッド市原・千葉]

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2015年9月27日(日)
16:00 キックオフ
NACK5スタジアム

大宮アルディージャ 対  ジェフユナイテッド市原・千葉
2015年ジェフの試合観戦15試合目。

2-1で負けました。

9月23日(水)ホーム、フクアリ開催だった栃木戦、体調不良でスタジアム観戦出来ず。
たまたま、チバテレビで生中継されていたので、そちらで観戦。
そちらは、2-0で勝てたのですが、どちらかというと、栃木が弱かったから勝てた、という印象。

この日は、首位大宮との試合。
素直に言って、試合前から、勝てるような気がしなかった。

試合開始4時間くらい前に大宮駅着。
日曜日の昼間から、立ち飲み屋さんが、たくさん開いていて、そういうのがほとんど無い千葉駅近くからすると、うらやましい限り。

ついつい、ランチ食べるつもりが、呑んじゃいましたね。

という訳で、酔っ払ったままスタジアムへ。

前半は、何度か決定機を作れたものの、そういう時間帯でなかなか決められない今のジェフ。
しかも、相手に先制され、さらに追加点。
なんとか1点差に追いつくも、そこで力尽きて試合終了。

今期、割と良くある負けパターン。
もしくは、引き分けの時も、似たパターン。

選手が、手を抜いているとは一切思わない。
けど、監督やコーチの指導が、細部まで詰め切れていないという印象。
攻撃も守備も、ある程度、大雑把な指示だけして、後は選手任せにしているのかな?
と勘ぐってしまいます。

それくらい、細かな決まり事が、ちゃんと決められていないようにしか見えないシーンが多いんですよね、攻撃でも守備でも。

去年までは、そんな印象、あんまり無かったので、今年は育成だけど、去年はトップチームのコーチだった、元監督の江尻さんが、相当頑張ってくれていたのでしょうかね?

このまま、チームが瓦解しない事を祈るばかり。
この期に及んで、監督を変えても、良い結果が出るとは限らないとは言え、このまま監督の指導による伸びしろが期待できない状態で来期を迎えるのも、とても不安。

関塚監督って、やっぱり、ある程度、能力の高い選手が揃っているチームじゃないと、うまく指導できないんじゃないかな。
例えばオシム元監督のように、今ある戦力を最大限に有効活用しながら、強いチームをつくるって言うのは、向いていないのかも。

次節は、ホームで愛媛FC戦。
その愛媛、監督は、2012年、ジェフの監督だった木山さん。
7位愛媛FC対8位ジェフユナイテッド市原・千葉の直接対決。
勝てば順位が入れ替わるけど、今となっては、木山さんの方が、きっちりスカウティングの情報を活かすサッカーを行える印象なので、素直に言って、勝てる気がしません。
良くて引き分けかなぁ。

それにしても、2012年って、わずか3年前なのに、その当時ジェフにいた選手って、勇人、大岩、田中、ハルヤ、ヤマト、岡本、サトケンくらいだよね。
他のチームも、3年でこんなに人が入れ替わるのかなぁ。

監督がコロコロ変わるから、それにつられて、選手の入れ替わりが激しくなるのは、仕方が無い面もあるけど、本当にこんな状態で「ジェフのサッカー」とやらが手に入れられるのか、ちょっと懐疑的になってしまいます。

http://jefunited.co.jp/top/matches/2015/0927/result/
http://www.ardija.co.jp/match/2015/j2/34/stats.html
http://www.jleague.jp/match/j2/2015/092707/live/
http://www.football-lab.jp/chib/report/?year=2015&month=09&date=27

ノルウェー・デンマーク・イタリア映画『シャーリー&ヒンダ ウォール街を出禁になった2人』を観てきたんだけど、政治経済や現代社会といった科目が好きだった人なら面白いかと。 [映画]

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2015年9月24日 千葉劇場
2015年に観た46本目の映画。

アメリカ、シアトル在住の92歳と86歳になる、普通の人より知能指数が高そうな2人のおばあちゃんが主人公のドキュメンタリー映画。

大衆娯楽映画では無いので、万人向けじゃありません。

国内総生産=GDP(Gross Domestic Product)

それに基づいた実質経済成長率について、多少なりとも興味や関心が無い人は、彼女たちが何を言っているのか、何を問題にしているのか、わかりにくいと思います。

せめて、理屈はわからないけど、感覚的に資本主義の限界について考えた事がある人くらいじゃないと、厳しいかと。

私にとっては、衝撃的な内容でした。
実は、この2人が提示している「経済成長って、必須なのか?」という疑問。
これ、大学で経済学部へ通っている時から、ずっと感じているんですよね。
「経済成長と、私個人の幸福感と、何か関連があるのか?」という疑問です。
それと、資本主義の限界。

そういう言説って、あんまり観た事が無い。
もちろん、それを論ずる映画を観た事も無い。

本作を観て、それに感心を持っている人が、私以外にもたくさんいるって事が、本当に衝撃的でした。
それと、アメリカ合衆国の中にも、良心的な人がいて、ホッとしたという思いもありますしね。
私の中でのアメリカ人=拝金主義ってイメージなので。

それから、これ重要なポイントなんだけど、この2人のキャラクターですよね。
自らの老いと闘いながら、それでも自らの疑問を解明しようと立ち上がり、それに没入していく姿は、アナーキーだし、ある意味暴力的だとも言えるし、でも、知性も感じるし。
「空気を読まない」事を、立派に表現している姿に感銘しました。

自分の親や親戚のおばあちゃんが、こんなだったら「迷惑婆さん」なのかもしれないですが。

90分足らずの映画で、私や、この2人の疑問・・・即ち「経済成長は、必要不可欠な事なのか」という問いへの答えは、出ていません。

でも、良いんです。
同じ疑問を持って生きている人が、この世界のどこかにいるんだ、という事がわかっただけでも。

こういう感覚自体を、他の人と共有できるのか、わかりませんが・・・

『シャーリー&ヒンダ ウォール街を出禁になった2人』公式サイト【9月19日(土) ヒューマントラストシネマ有楽町ほか アポなし突撃ロードショー】
http://www.shirley-hinda.com/
シャーリー&ヒンダ ウォール街を出禁になった2人 - 映画ならKINENOTE
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=83469
할머니가 간다! – Daum 영화
http://movie.daum.net/moviedetail/moviedetailMain.do?movieId=85531