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ジェフ千葉 対 カマタマーレ讃岐 @ フクアリ・・・完全燃焼からは程遠い2015年ラストマッチだったなぁ。 [ジェフユナイテッド市原・千葉]

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2015年11月23日(月)
14:00 キックオフ
フクダ電子アリーナ

ジェフユナイテッド市原・千葉 対  カマタマーレ讃岐
2015年ジェフの試合観戦20試合目。
そして、これが2015年ジェフの試合見納め。

0-2で敗北。

負けた事は仕方が無いとしても・・・
結局のところ、この1年、積み上げてきた戦術なり方向性を感じることが出来なかったなぁ、シーズン終了となるこの試合でも。

この不完全燃焼感。

一体、ジェフのサッカーって、なんなんだろうか。
その答えが明確にならない限り、J1昇格は無理なんだろうな。

試合開始前、8位だったジェフ。
J1昇格プレーオフ進出するためには6位になる必要があった。

結果的に、この日の試合は、6位と7位が負けたので、ジェフがもしも2-0で勝利していたら・・・
6位長崎と得失点差で並び、総得点数で上回るので、プレーオフに進出できた。

そこら辺、こんな感じだったんですけどね。

ついにJ2最終決戦! J1自動昇格の2位とプレーオフ進出最後の1枠を巡る死闘の行方は? | SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ
http://www.soccermagazine-zone.com/archives/20605

こういう、とても大事な試合で勝つことが珍しいジェフ。
そうでなくても、夏前から、攻撃の形が作れず、その場しのぎの戦術(のようなもの)で、なんとかかんとか誤魔化してやってきたイメージしか無い今年のジェフ。

素直に言って、勝てる気がしませんでした。
そのせいか、足が重く、自宅出発は試合開始時刻直前。
スタジアム到着は前半終了間際。

その時点で、既に1失点。
6位長崎との得失点差を考えると、2点差以上の勝利が必要という状況で、1失点ということ、ジェフには最低3点必要。

今年は、複数得点が少ない上に、3点取った試合って、いつ以来だ・・・
今、調べたら7月4日のホーム岐阜戦以来だ。

2008年最終節のような奇跡は、そう簡単に起こらないと思ってたから、簡単に起こったら奇跡じゃないしね。

こりゃもうプレーオフ進出は無理なんだなぁと覚悟。

結果的に、その通りになったんだけどね。

やっぱり、攻撃がパターン化してて。
相手にとっては、非常に守りやすい攻撃を繰り返してる。

ドン引きした相手を崩すのは、他のチームでも苦心しているところだから、簡単では無いのはわかる。
だけど、それが出来なければ、J1昇格は無理だと思うよ。

今のジェフ、攻撃に関して、個々人の能力に頼り切ってるだけ、のように見えるんだよね。
それじゃ、無理でしょ。

来期、監督続投が、どうやら既定路線のようだ、社長の挨拶を聞いていると。
けど、無理だと思うんだよなぁ。
社長が以前、「関塚監督は千葉県出身だという事も招聘した理由としては大きい」と言っていた。
理想としては、わかるけど、現実には、1年半やって「ジェフのサッカー」あるいは「関塚のサッカー」が構築できなかったんだから、これ以上伸び代があるように思えん。

ジェフには合わない監督だと思うよ。

せめて、前にも書いたけど、コーチはね、変えるか、あるいは、攻撃のスペシャリストを迎え入れるか、手を打たないと。

どうもネームバリューのある監督を使うことを、親会社から要請されているような気がしてならないんだけど。
違っていればよいな。

J2降格後、徐々に年間順位が下がっている。

そして、それを簡単に受け容れてしまう雰囲気が、ジェフに関わる多くの人から醸成されつつあるように思う。

こんなはずじゃなかったのに。

すぐにJ1へ復帰するはずだったのに。

どこでどう間違えたのか。

今年は、開幕から2ヶ月は非常に良い成績だったので、この順位が余計に堪えるな。

なんだか1年の最後に、ネガティブな文章になったけど、来期への期待より、不安の方が大きいというのが、現在の心境。

無理してポジティブにする気にもならない!

それくらい、気が滅入るんだよなぁ、ジェフユナイテッド市原・千葉の事を考えると。

ここまで酷いのは、2007年にフクアリへ行くようになって以来、はじめてかも。

でも、サポーター辞める気は無いんだけどね。

それと、今年のJ1昇格プレーオフだけど、個人的には元ジェフ監督の木山さん率いる5位愛媛FCにJ1昇格して欲しい。
2012年のJ1昇格プレーオフで、ジェフを率いて残り5分で大分に負けた、あの悔しさを忘れていないだろうから。
悔しさと経験を活かして、まずはC大阪を倒して欲しい。
そして、我々が果たせなかったJ1昇格の夢を果たして欲しいと切に願う。

アウェイ愛媛戦後、木山監督のコメント、初めて読んだ時に泣きました。
http://www.ehimefc.com/efc/siai_jyouhou.php?s|ymdhms=2015-04-19&s|team=t
そして、改めて読み返すと、今のジェフに足りない物が、愛媛FCにはあるんだなぁと感じた。
C大阪戦、ハングリーに結果を出して欲しい。

試合日程・結果 | 選手・試合情報 | ジェフユナイテッド市原・千葉 公式ウェブサイト
http://jefunited.co.jp/top/matches/2015/1123/result/
カマタマーレ讃岐 | 試合・練習 | 試合日程・結果
http://www.kamatamare.jp/schedule/detail.php?id=172
千葉vs讃岐の試合結果・データ(明治安田生命J2リーグ):Jリーグ.jp
http://www.jleague.jp/match/j2/2015/112302/live/
ジェフユナイテッド千葉 2015マッチレポート | 11月23日 vs 讃岐 | Football LAB ~サッカーをデータで楽しむ~
http://www.football-lab.jp/chib/report/?year=2015&month=11&date=23
J2第42節布陣及び出場選手/監督採点表 | SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ
http://www.soccermagazine-zone.com/archives/21141/2

ジェフ千葉 対 東京ヴェルディ @ フクアリ・・・勝てて良かったという以外の感想は無いんだよな、ここまで追い込まれると。 [ジェフユナイテッド市原・千葉]

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2015年11月8日(日)
13:00 キックオフ
フクダ電子アリーナ

ジェフユナイテッド市原・千葉 対  東京ヴェルディ
2015年ジェフの試合観戦19試合目。

1-0で勝利。

8位で勝点54のジェフが7位で勝点57の東京ヴェルディと対戦。
勝てば、得失点差でヴェルディより一つ上の順位に行ける大事な試合。
この日は、6位で勝点57だった長崎も勝てず。

従って、同じ勝点57で得失点差のみの違いで
6位ジェフ
7位V・ファーレン長崎
8位東京ヴェルディ
となった。

スタジアム到着は、前半終了間際。
なんとなく体調不良というか、足が重いんだよなぁ、フクアリへ行くと思うと。
なんとか気力で、フクアリまで出向いた訳だが。

雨が降った後で、大変スリッピーなピッチコンディション。
「なにか変な事が起きなきゃ良いけど」と思ってみていたが、コンディションに翻弄されていたのは、東京ヴェルディの方だった。

辛うじて、プレーオフ出場圏内の6位となった訳だが。
もう、後は運だけかな。
残り2試合も勝つしかない。
そして、他のライバルチームが、勝てない事、そして得失点差が縮まる事を祈るばかり。

追い込まれているなぁ。

森本にキスしてる場合か岡本~
と思わずにはいられない。

弛んでるんじゃなきゃいいけど。

そして、次節アウェイ岡山戦。

ペチュニクと安が代表招集。
勇人とパウリーニョが出場停止

ここで負けると、他チームの状況によっては、プレーオフ出場が絶望的になる可能性も。
やたらとネガティブになってもしょうがないんだけど、チームの状況が、良いようには見えないので不安なんだな。

プレーオフも含め、このメンバーでの試合も、最高の結果で残り4試合。
結果が悪ければ、残り2試合。
全て、開き直って、チャレンジャーの気持ちを持って、闘って欲しい。

そして、そろそろ来期の監督がどうなるのか知りたいね。
J1でもJ2でも、素直に言って、他の監督にして欲しい。
続投???
もしそうなら、せめてコーチだけでも変えて欲しい。

試合日程・結果 | 選手・試合情報 | ジェフユナイテッド市原・千葉 公式ウェブサイト
http://jefunited.co.jp/top/matches/2015/1108/result/
2015明治安田生命J2リーグ第40節 « 東京ヴェルディ/TOKYO VERDY
http://www.verdy.co.jp/itemview/template115_19_3589.html
千葉vs東京Vの試合結果・データ(明治安田生命J2リーグ):Jリーグ.jp
http://www.jleague.jp/match/j2/2015/110801/live/
ジェフユナイテッド千葉 2015マッチレポート | 11月8日 vs 東京V | Football LAB ~サッカーをデータで楽しむ~
http://www.football-lab.jp/chib/report/?year=2015&month=11&date=08
J2第40節布陣及び出場選手/監督採点表 | SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ
http://www.soccermagazine-zone.com/archives/19911/5

ドイツ映画『ピエロがお前を嘲笑う』を観てきたんだけど、ドイツのハッカー文化が垣間見られて面白かった。 [映画]

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2015年11月7日 新宿武蔵野館
2015年に観た60本目の映画。

なんだかドイツ映画が続くなぁ。
意図的にそうしている訳じゃなく、偶然だけどね。

えっと、本作は、「ドイツのハッカー映画」という情報だけで、他の事前情報は知らずに観ました。
それが良かったのですね。

非常に楽しめました。

鑑賞後、予告編や、公式サイトでの煽り文句を観ましたが。
あれを観てから作品を観たのでは、あんまり楽しめないと思いますよ。

事実、ネット上で本作の評価を読むと、あの「煽り文句」について、ああでもない、こうでもない、と言っている人が多いですからね。
煽り文句は、単なるノイズとして、無視するのがよろしいかと。

原題は [Who Am I - No System Is Safe]
そのタイトルの方が、内容を的確に表している気がします。

No System Is Safe とかドイツ人に言われると「我が祖国の、例の番号制度とか、安全なのホントに?」って思っちゃいます。

という訳で、日本語版の予告編は、いらない煽りが酷いので、オリジナル版を。
ドイツ語なので、多くの日本人は、何言っているかわからないと思うけど、まぁ雰囲気はわかると思うのですよ。



これ観てピンと来たら、観に行ってみると良い。

全体として、私が頭に思い描く"ドイツっぽさ"が存分に発揮されている作品だと感じました。

例えば、劇中の音楽ですが・・・いかにもドイツって感じの硬質なTechnoSound。
そこはかとなくKraftwerkを想起させ、それだけでもう「やっぱりアメリカ映画とは違うなぁ」と。
普段、アメリカ製のクソみたいなジャンクミュージックがどこからともなく聞こえて来る環境にいるせいか、「やっぱりドイツのTechnoSoundを大音響で聞くの良いなぁ」と再認識。
作品内容とは全く関係無いけど、それだけでも満足。(笑)

作品としても、アメリカンなハッカーとも、もちろん日本のハッカーとも、ちょっと違う、独自のハッカー像が示されていて、面白かったです。
そういえば、本作は、アメリカでリメイクするらしいですが。
つまんないだろうなぁ、アメリカ版は。

そもそも、敵対するハッカーにアメリカ人が配置されてるのって
[UnitedSTATES of America Disrespect]なんじゃないの?
それをUnitedSTATES of Americaでリメイクって、意味がわからん。
面白くなる訳ないじゃん。

さておき。

わかりにくい技術的内容・・・例えばトロイの木馬を、説明的セリフや注釈無しで、ああいう風な絵面で表現するのも、良いアイディアだなぁと。

もちろん、技術的に詳しい人にとっては、なんだかなぁと思うのでしょうが、そこは深掘りしてもしょうがない。
あくまで、大衆娯楽映画の範疇でハッカーを描いている映画ですからね。
そうなんですよね、本当のハッカーが観て、面白い映画じゃないと思います。

逆に、一般の、例えば「ソーシャル・エンジニアリング 」や「トロイの木馬」って聞いても、何のことかわからない人でも、楽しめる作品になっていると思います。

その理由の一つに、この作品の主題の一つとして、主人公の成長譚が含まれている、という事もあるでしょうね。
仲間に揉まれながら、色々な世界を知り、価値観を拡げていく主人公。
最初は、ソーシャルエンジニアリングをするにしても、おどおどしていて頼りなかったのですが、最後のシーンでは、とあるソーシャルエンジニアリング?を完遂させ、逞しさを感じさせます。
そういう、青年の成長物語が、ハッカーの世界を通して描かれているんですね。

まぁでもやっぱり、IT関連に興味がある人の方が、親和性は高い気がしますけどね。

日本の映像作品にありがちな、他者とのコミュニケーションがうまくとれない故、孤独にハッカーをしている、という人物描写じゃないんですよ。

ハッカーと言っても、完全に分業制で、チームとして活動する訳で。
そこはちょっと異文化なんだなという気がしますけど。

それとね、少し前に観たドイツ映画『ヒトラー暗殺、13分の誤算』とね、「ああ、同じだ」と思った部分もあって。

どちらの映画も、仲間が自宅や友人宅で、パーティーするシーンがあるでしょ。
よく見ると、この2つの映画、年代が違うだけで、同じ描写なんですよね、パーティーシーンが。

たぶん、ドイツの伝統文化なんでしょうな、ああいう雰囲気の、アメリカの自宅パーティーとは違う、もちろん日本とも全く異なるパーティーって。

そういうのも、観ていて単純に面白い。
「こういう世界もあるんだなぁ」ってね。


ドイツ映画と言われても、なんだかイメージが沸かない人が多いと思います。
実際、私もあんまりイメージが沸かないのですが、本作は、ドイツがうまく表現されていて、「ああ、こういうのがドイツ映画と言うのかも」と感じられて、他にも色々とドイツの映画を観てみたいな、と。

映画『ピエロがお前を嘲笑う』公式サイト
http://pierrot-movie.com/
「ピエロがお前を嘲笑う」に関する感想・評価 / coco 映画レビュー
http://coco.to/movie/39248
ピエロがお前を嘲笑う - 映画ならKINENOTE
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=83471
후 엠 아이 - 노 시스템 이즈 세이프 – Daum 영화
http://movie.daum.net/moviedetail/moviedetailMain.do?movieId=88811

韓国映画『太陽を撃て』を観てきたんだけど、カン・ジファンのファン以外は、わざわざ劇場まで足を運ぶ必要は無いかと。 [映画]

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2015年11月7日 シネマート新宿
2015年に観た59本目の映画。

カン・ジファン、カッコイイですよね。
関西の漫才コンビ メッセンジャーの黒田に似ているというか、同系統の顔なんだという気がしますけど。
私は『映画は映画だ』しか、彼の出演作品は観たことが無いのですが、それでも印象に残っていますからね。
あの作品は面白かったなぁ。

ところが。
この作品、観に行く前に韓国内での評価を調べてみると・・・
びっくりするほどの低評価。
「ここまで評価が低い作品はなかなか無い」って程。
まぁ、だからこそ逆に興味を持って観に行く気になったんですけどね、「韓国人って、どういう作品を低評価するのか」とね。

考えてみればわかると思いますが、低評価の作品を、わざわざ買い付けないでしょ、日本の配給会社が。
故に、本作公開は、カン・ジファンペン向けという事なのだろうと思ってました。

実際、劇場内は、そういう感じのオネエサマ~オバサマがほとんど。
男性観客は、私以外1人だけだったような気がします。

見終わった後も「カン・ジファンペン以外観ないだろうなぁ」という感想。

思った以上に、作家性が強い作品で、好き嫌いが極端に分れる作品かと。
ノワールとしても、ラブストーリーとしても、中途半端さが拭えず。
物語そのものも、社会の底辺でチンピラとして生きる若者群像劇として、非常に既視感があり、目新しさはありません。
予想通り「씹할 놈아~」連発で、最後も韓国チンピラ映画お約束のナイフかよと。(苦笑)
そこを、全編、ロサンゼルス&ラスベガスロケで、なんとか誤魔化そうとしている感じ。

唯一良かったのは・・・これは私が男だからだと思うけど、"サラ"が魅力的だった事。
なんかよくわかんないけど魅力的。
それも、美人だから魅力的という訳じゃなく、そこはかとなく漂う、妖しい魅力。
こういうのって、何故か日本人女性には感じないんだよなぁ。
韓国人女性特有の妖艶な感じ。

ホント、全然美人じゃないんだけど・・・あれは、なんなのだろうか。
なんで日本人女性には、あの妖しい感じが無いのだろうか・・・
不思議だ。
恐らく・・・精神的な成熟度が違うんからだと思うけど。
韓国人の方が、日本人より精神的に大人だと感じる事が多いもんなぁ。

そうなんですよ、物語で魅せるのではなく、雰囲気で魅せる映画ですよね、このところ、そういった作品が増えてきたように思うけど、韓国映画。

敢えて言うなら、日本みたいに、生ヌルイ国で、箸にも棒にもかからないのに、日本より色んな意味で厳しいであろうアメリカに行けば人生やり直せるとかなんとか思っている安易な発想のダメ人間が観るのには、良いかと。

アメリカに行っても、ダメ人間はダメ人間なんだと思うけど。
宇宙の果ての果てまで行ってもダメ人間ダメ人間なんだと思うけど。

そういう映画ですね、結論は。

映画『太陽を撃て』公式サイト
http://www.finefilms.co.jp/taiyou/
「太陽を撃て」に関する感想・評価 / coco 映画レビュー
http://coco.to/movie/39814
太陽を撃て - 映画ならKINENOTE
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=84771
태양을 쏴라 – Daum 영화
http://movie.daum.net/moviedetail/moviedetailMain.do?movieId=80139

ドイツ映画『顔のないヒトラーたち』を観てきたんだけど、戦争責任について日本とドイツでは考え方が異なるっていると改めて感じた。 [映画]

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2015年11月6日 シネマカリテ
2015年に観た58本目の映画。

ヒトラー関連のドイツ映画が続きます。
日本と同様にドイツも戦後70年という節目の年ですからね。
ナチスドイツを知っている人たちも高齢となってきて、戦争について風化されているのも、同様なのでしょう、恐らく。

本作も、少し前に観た『ヒトラー暗殺、13分の誤算』同様、直接ヒトラーを描いている映画では無いし、単純な反戦映画でもないし、「ドイツは素晴らしい」という、国威発揚の映画でもないですし、ヒトラーが描かれている場面も非常に少なく、感動要素も少なめな。
つまり非常に地味な映画である事も、共通しています。
どちらにしても、大衆娯楽映画ではありません。
それなりに、この題材に興味がある人が観るべき映画です。

そもそも、戦後約10年経過したところから物語はスタートしています。
青年検事が、アウシュビッツを知らない・・・
まずは、その事に驚愕しました。
彼の地でも、終戦直後は、きちんと第二次世界大戦での"自国の罪"と向き合う事が出来ていなかったという事実に。

逆に、現在の日本で、アウシュヴィッツ強制収容所について、「名前も聞いた事が無い」なんて人は、よっぽどの無教養な人以外、少ないと思うのですが、では、アウシュヴィッツ強制収容所で行なわれた野蛮な行為を日本人が一般常識として広く知れ渡るようになったのは、いつ頃からなのでしょうか?

私は、歴史の教科書で・・・恐らく中学生の時だと思うのですが・・・知りました。
では、いつから教科書に記述されていたのでしょうかね。
第二次世界大戦後、直ぐに記述されていたのでしょうか。

今まで気にした事もありませんでしたが、本作鑑賞後、気になるようになりました。
他国ドイツとは言え、第二次世界大戦当時は"同盟国"だった訳で。
その国の"負の歴史"について、自国教科書に掲載するって、どういうタイミングだったのでしょうか。

さておき。

この作品は、2013年に公開された映画『ハンナ・アーレント』の、いわば"前日譚"ですよね。
そして、本作の"前日譚"が『ヒトラー暗殺、13分の誤算』だと言えなくも無い。

『ハンナ・アーレント』では、何百万人ものユダヤ人を強制収容所へ送致したナチス戦犯アドルフ・アイヒマンが逮捕され、イスラエルで裁判が行われた事を描いていますが、本作では、そのアイヒマン逮捕について言及されています。

また、内容としても、似通った部分が多いですよね、『顔のないヒトラーたち』と『ハンナ・アーレント』は。

どちらも、極悪非道な悪人かと思われていたナチス戦犯が、実際には、命令に忠実に従っただけの軍人で、そういう人たちを裁く事に意味があるのか、と問うています。

そして、『ハンナ・アーレント』を観終わった後にも同じ事を考えたのですが・・・

その答えは、わからないんです。
多分、正解が無いんですよね。
そもそも、裁判で決着つけようとするのが、無理な問題なんだと思います。

私にできることは、思考停止する事によって、知らず知らずのうちに、犯罪・・・特に、他国へ対しての大きな犯罪へ荷担する事が無いよう気をつける事だけなんですよね。

とは言え『ヒトラー暗殺、13分の誤算』での主人公は、恐らく、思考停止をしなかった故に、ヒトラー暗殺を企てたのでしょうから、それも程度の問題でしょうけど。

それにしても。
『ハンナ・アーレント』
『ヒトラー暗殺、13分の誤算』
『顔のないヒトラーたち』
とナチスドイツにおける戦争犯罪の映画を観て思うのは、現代ドイツが、第二次世界大戦当時のナチスドイツの戦争犯罪と、真摯に向き合っているのだな、という事です。

故に、現代ドイツに、例えば『永遠の0』や『男たちの大和』的な映画って無いような気がしてきました。
日本と違い、戦争犯罪についての自己正当化はタブーなのかな。
だとしたら、凄い事だと思いますね。

そして、韓国映画の中に、度々出てくる「北朝鮮との分断」についての悲しみが、本当のところは理解できないように、人類史上最悪の戦争犯罪を起こしてしまったドイツの悲しみも、また、本当のところは理解できないのだな、と感じました。

映画『顔のないヒトラーたち』公式サイト
http://www.kaononai.com/
「顔のないヒトラーたち」に関する感想・評価 / coco 映画レビュー
http://coco.to/movie/39456
顔のないヒトラーたち - 映画ならKINENOTE
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=84029


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ドイツ映画『ヒトラー暗殺、13分の誤算』を観てきたんだけど、ヒトラー暗殺って言ってもテロだからなぁ・・・という映画でした。 [映画]

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2015年11月1日 TOHOシネマズシャンテ
2015年に観た57本目の映画。

ヒトラー暗殺って許されるのかな。
非道な独裁者だから、テロ同然の手法で暗殺しても問題無い?

そうなのかな。

ヒトラー暗殺を企てたのが、市井に生きる、地味な労働者の単独犯行だった事に、驚きを覚えました。

自分が生活しているテリトリーで、ユダヤ人迫害を見たり、ヒトラー礼賛する同胞を見たりして、色々と考えるうちに、ヒトラーを暗殺するしかない、という思いが強くなり、ついには実行してしまう訳ですが。

我々は、暗殺失敗後のヒトラーが、驚くべき程の残忍さで、戦争を遂行した事を知っています。
なので「ヒトラーなら暗殺されても構わない」もしくは「ヒトラーの暗殺が成功していれば良かった」と考えてしまう訳ですが。

この暗殺が実行された時点では、まだ第二次世界大戦は、開戦したばかり。
そのタイミングで「ヒトラーは暗殺されても仕方がない人物だ」と思っていた人は、かなり少なかったのでは?

それを考えてしまうのですよね。

なので、この主人公を、ヒーローのように思えない。
まぁ、ヒーローだとも描いていませんが。

むしろ、ある種、人格障害的な人なんじゃないかと、否定的にすら考えてしまいます。
例えば。
今現在の日本で「首相を暗殺したい」という人が、身近にいたら、怖いでしょ。
そりゃ確かに、安倍君の施策は、おかしいなぁと思う事も多いけど。

そう思うと、本作で描かれている暗殺計画を、全面的に肯定する気にはなれません。

しかしその反面、ここで描かれているように、強い意思があれば、権力を持たない一市民でも、独裁者にも対抗できるかもしれないという、ある種の希望のようなものを見せてくれた事も確かですよね。

心優しい、穏やかな青年が、何故ヒトラー暗殺を企てる事になったのか。
その過程を通して、色々な価値観が共存できる時代が、本当に幸せな時代なのかな、と感じさせてくれました。

単純な反戦映画でもないし、「ドイツは素晴らしい」という、国威発揚の映画でもないですし、ヒトラーが描かれている場面も非常に少なく、感動要素も少なめな。
つまり非常に地味な映画ですが、そういう作品を製作できる事が、逆に現代ドイツという国家の豊かさなのかな、という気もしました。

大人が観る映画としては、悪くないと思います。
日本と同盟国だったドイツの市井に、こういう人がいたのだと知っておくことは。

映画「ヒトラー暗殺、13分の誤算」公式サイト
http://13minutes.gaga.ne.jp/
「ヒトラー暗殺、13分の誤算」に関する感想・評価 / coco 映画レビュー
http://coco.to/movie/38790
ヒトラー暗殺、13分の誤算 - 映画ならKINENOTE
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=84475

アメリカ映画『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』を観てきたんだけど、「清濁併せのむ」という言葉を知らないのかな主人公は。 [映画]

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2015年11月1日 TOHOシネマズシャンテ
2015年に観た56本目の映画。

1980年代初頭。
ニューヨーク。
今よりずっと治安が悪かったように描かれている。
実際、そういうイメージあるけどね。

主人公は、オイル会社の社長。
移民でオイル業界に新規参入してきたため、周囲の既得権益を得ている同業者から、えげつない嫌がらせを受けている。

この度、事業拡大のために、石油設備のある土地を銀行の融資を受けて購入しようとしているが、数多のトラブルに巻き込まれ、そうこうしているうちに悪い噂がたち融資話が立ち消え、金策に奔走。

果たして、無事土地は購入出来るのか?

という話し。
と書くと、本作を観た人から「違うよ~」という声が聞こえてきそうだが。

まぁそうなんだけどね。
上記の粗筋は、実際、あんまり重要なテーマじゃない。

社長が、清濁併せ呑むという言葉を知らない、もしくは知っていても受け容れたくない人で。
「理想」と「現実」の二元論で言うと、「理想」に重きを置く考え方の人なんですよね。

立派です。

が、そうなると、汚い仕事は、周囲の人が代替しなきゃならなくなる訳ですよ。

それで良いのかな?

という映画です。

例えば。

売春は良くないですよね。

誰でもわかってます。

でも、それ以外に仕事が出来ない人(ない人)もいる訳で、「現実」としては。

なにかの理由で、短期間にお金を貯めなきゃならない人もいる訳で。

それでも売春はダメという理想を推し進めるのか?
それとも現実を直視してそれを認めるのか?

そういう事ですよね。

どちらが良い悪いではなく、それこそ、その人の考え方次第なんですよね。

この映画は、大人の観るアメリカ映画。

なので、そのように、理想を追求する人を、肯定も否定もしていないように見えます。
ただ淡々と、理想を追求したら、色々と問題が起きた、という見せ方に終始していたように思えます。
ですから、物語上のカタルシスが大きい映画じゃない。

だけど、この作品をみた多くの人は・・・恐らくそれは真っ当な大人でしょうが・・・面白い映画を観たと感じるのではないでしょうか。

私は、この社長に対して、ちょっと高潔過ぎるかな、と感じながら観ていましたが。
泥臭く、清濁併せのむ人の方が、好きなので。
なので、あんまり感情移入できなかったかなぁ。
自分が、もしもあの会社で働いていたら、きっと早々に辞めていたと思います。

唯一、共感出来たところは、銀行が融資を断ってきた場面。
個人的に、銀行の融資を受けていた時に、ある事がきっかけで、融資を引きあげると言われた事があるんですよね。
バブル崩壊の時期に銀行に融資を受けていた人の話をたくさん見聞きしていたので、そもそも銀行は信用しちゃダメって思っていたから、ショックでは無かったですが。

ホント怖いですよ~銀行は。
貸す時は、調子の良い事言っていても、返済が上手くいかなくなりそうな気配だけで、とやかく言い出しますからね。
担当者も数年単位で変わるので、契約時の口約束は簡単に反故にされますしね。

それから、あの運転手。
あの人は、時代が違ったら、『ナイトクローラー』の主人公になっていても不思議じゃないのでは?
そんな気がしませんか?

時代が違うのですが、本質としては、似通っている映画じゃないかと思うんです、本作と『ナイトクローラー』は。

『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』=理想
『ナイトクローラー』=現実

と、この2作は表裏一体なんじゃないかと。

そして、この2作にアメリカ人の考える「理想と現実」が表現されているのかな、と。
なので、幼稚なハリウッド超大作より、ずっと面白い映画となったんでしょうね、大人の観るアメリカ映画として。
日本人の考える「理想と現実」とは、若干違うので、その差異を理解できた、という面白さを感じることができました。

「理想と現実」について、ちょっとでも考える事がある、真っ当な大人にお薦めします。
それから、今後、起業して、既得権益を持った人達に宣戦布告する予定の若者にもお薦めかと。

日本では大丈夫でしょうが、アメリカで起業し、既得権益を持った人達に宣戦布告するのであれば、家族が殺される事も想定しなきゃならないって事で・・・
その覚悟があるのか、ちゃんと考えてみてくださいね。

http://american-dreamer.gaga.ne.jp/
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=82882

日本映画『美味しんぼ』を観たんだけど、作品内容とは別の部分で親子の絆を考えさせられる作品でした。 [映画]


美味しんぼ [VHS]

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2015年10月31日 チバテレビ
2015年に観た55本目の映画。

有名マンガが原作。
ですが、悪しからず、原作は読んでいないので、違いについてはわからない、そして関心がありません。

1996年の作品という事で、VHS化はされていますが、DVD化は、されていないようです。
となると貴重な放映だったと言えるのかな。

作品内容としては、ストーリー云々してもしょうがない大衆娯楽映画のように感じました。
良くも悪くもない。
「まだ原作終わってないし、まぁこういう風にしか作れないよな」という感じの作品でした。
尤も、原作に思い入れが強い人なら、言いたいことは、山ほどあるんだと思いますけどね。

当時は知りませんでしたが、本作で親子を演じた三國連太郎と佐藤浩市は、作品同様、実際に確執があったようですね。

確執がある親子が共演し、しかも父親である三國連太郎は、既に亡くなっている事を知った上で観ている訳です。

それを思うと、何故、この作品で共演したのか。
三國連太郎出演は、原作者である雁屋氏の希望だったとか。
そしてその三國連太郎が、息子である佐藤浩市に出演依頼をしたそうでして。

もしそれが本当だとすると、三國連太郎の「意図」は、なんだったのか・・・
思わず深読みしてしまいたくなりますね、作品内容とは関係が無い事なのですが。

対する佐藤浩市も、この作品で親子共演を果たした事を、今どのように思っているのか・・・
失敗だったと思っているのか、父親に感謝しているのか。

今となっては、やはりそこを考えてしまうんですよね。

そんな風に、作品内容とは別の部分で親子の絆を考えさせられた作品でした、
不思議ですよね、制作者の意図とは全く違う意味を、時間の流れの中で感じさせる作品となってしまったって。

それもまた映画の魅力の一つかも、と気付かせてくれましたね、この作品は。

http://www.chiba-tv.com/saved/file/news/d4/58/7c2bd34eef77c89fd8dd099ab40162a48cfdd458.pdf
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=28035

日本映画『天空の蜂』を観てきたんだけど、物語を詰め込み過ぎた点が勿体ないと感じる骨太な映画だった。 [映画]

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2015年10月29日 京成ローザ10イースト
2015年に観た54本目の映画。

堤幸彦監督作品。

この人、私が高校生の頃、日曜日夕方、「笑点」の前に放映されていた「コラーッ!とんねるず」(通称:コラとん)の演出担当として、変な特殊効果使ったコントや、ゲストのアイドルを屋外で撮影した今でいうところのMVを作っていた人っていう印象しかないんだよね。
いやまぁ、好きだったんだけど、その変な感じが。(笑)

後にドラマや映画の監督をしている事を知ったけど、機会が無くて、作品みた事がなかった。

そっか、あんなに変な作風だった人が、こんなに骨太な作品を監督するようになってたんだね。
知らなかったよ。
感慨深い。

作品ですが、私はこういう作品、好きな方向です。

高速増殖炉「もんじゅ」を想起させる原発。
そこに自衛隊最新ヘリコプターを墜落させる、という脅迫が。
それを阻止すべく、ヘリコプターの開発者が奮闘する、というお話です。

震災前なら、原発村の反撃が怖くて、とても映画化できなかったような気がしますね、この内容だと。
メジャーな大衆娯楽映画の範疇と言える作品で、若干タブーに触れているような内容を描くっていう、特に、原発労働者使い捨ての実態について、少しとは言え、描かれている事に、驚きました。
その姿勢というか、熱量は、素直に称賛に値すると思います。
一応、"反原発映画"とならないように、バランスは取ってますけどね、原発肯定派の意見もセリフとして取り込んで。
でも、後年、この作品がテレビ・・・しかも地上波での放映は、ちょっと考えられないような気がしますよ。

ですが・・・残念ながら、若干、詰め込みすぎかと、物語を。
親子の絆
愛人との共犯
使い捨てられた原発労働者との共犯
同期の友情
夫婦の絆
子供のいじめ
犯人逮捕に執念を燃やす刑事
等々
色々な関係性やキャラクターが詰め込まれているんだけど、詰め込みすぎで、どれもこれも中途半端にしか描かれていないような印象を持っちゃうんだよね、観終わった後に。

そこが、非常に勿体ない。
本木雅弘の熱演も、活かしきれていない気がして勿体ない。

もう少し相関図を整理して、さらっと描く所と、主題として、丹念に描く箇所の緩急がしっかりついていた方が、より印象に残るシーンが多くなったんじゃないかな、と。

前半からの長男奪還に時間を割きすぎた感もあるしね。
バランスが悪い気もしました。

折角、メジャーな日本映画としては、かなり骨太な作品に仕上がっているのに・・・
勿体ない。
非常に勿体ない。

そんな作品でした。

でも、総論としては、面白いと感じたし、輸出すれば良いのにな、と思いましたよ。
海外の人に、観て貰いたいな。
日本人と原子力発電所の関わりを、知って貰うきっかけには良いんじゃないかな~と思う。
無論、現実離れしている描写が多いのも承知の上でね。

それから、
これちょっと興行的な話しですが、作品とは関係無く。

この作品、京成ローザ10にて実施されていた

「千葉中央シネマギャラリー2015」という企画チケットにて鑑賞しました。
「千葉中央シネマ&グルメチケット」なるチケットで

千葉中央シネマギャラリー
http://www.chiba-chuo.net/

2000円で、1800円の映画当日券プラス、指定された飲食店で指定されたメニューが食べられるというチケット(期間内いつでも利用可能)。

実質1000円程度で映画を観られる訳で、かなりお得感が強いですね。
こういう企画のチケットは大歓迎。

また来年も実施してくださいと、このBlogを通して、京成ローザ10の「中の人」へお願いしておきます。

http://tenkunohachi.jp/
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=83116

FC岐阜 対 ジェフ千葉 @ 長良川競技場・・・体感温度も試合内容も寒かったよ。 [ジェフユナイテッド市原・千葉]

PA256777.JPG
2015年10月25日(日)
19:00 キックオフ
岐阜メモリアルセンター長良川競技場

FC岐阜 対 ジェフユナイテッド市原・千葉
2015年ジェフの試合観戦18試合目。

0-1の敗戦。

寒かった・・・
試合終了後、スタジアム近くの駐車場に戻り、クルマの外気温を確認すると13度。
冬かっ。
なんでこんな時期にナイターなのか、意味がわからなかったよ。

そして、その寒さに追い打ちをかけたのは、結果も内容も良くなかったこと。

この試合を観ていて、薄々感じていたのだが、試合後の選手コメントを読んではっきりとわかった。
想像以上にチームの状態が悪いんだな。

精神的支柱となるベテラン選手が、あんまりいないんだなぁ。
本当にがっかりした、この試合の内容については。
残り4試合、これ以上、悪くはならないと信じたい。
攻撃に迫力というか、怖さが無いんだと思うんだよね、相手からすると。
なんか散発的で、約束事がしっかりと共有できていない雰囲気。

対して、FC岐阜は、J3降格阻止するために必死の思いでプレーしているのがわかる。
そういうチーム、昔から苦手なんだけどね、ジェフは。

今年も残り4試合。
まだ、J1昇格プレーオフに出場出来ない事が決まった訳じゃ無い。
チームが瓦解すること無いように、選手の気持ちはマネジメントして欲しい。

そろそろ契約の事もあるだろうから、難しい時期だとは思うけど。

http://jefunited.co.jp/top/matches/2015/1025/result/
http://www.fc-gifu.com/information/10936
http://www.jleague.jp/match/j2/2015/102509/live/
http://www.football-lab.jp/gifu/report/?year=2015&month=10&date=25

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