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韓国映画『オールド・ボーイ』を観たんだけど、アメリカでのリメイクより、こちらのオリジナルが良かった。 [映画]

2016年6月18日 GyaO
2016年に観た27本目の映画

アメリカでのリメイク版を先に観ていたんだけど。
なので、今回、韓国オリジナル版を観る前から、ストーリーはわかっていたので、そこがちょっと勿体なかった。
比較すると、アメリカ版より、韓国オリジナル版の方が、私には良かったです。
なので、オリジナル版を先に観ておきたかった・・・
そしたら、事の真相があかされたとき、もっと驚愕できたはずだから。

流石、韓国映画ベスト10みたいなアンケートで、頻繁に名前が挙がる作品でした。
人の心に潜むネガティブ感情への決着の付け方が、日本人とは異なるので、とても興味深い作品でしたしね。
素直に面白かったです。

ただこれ、日本の漫画が原作ですよね。
その原作も、こういうネガティブな感情に突き動かされる犯人が出てくる作品だったのかな?
それともあれは映画向けの改変だったのだろうか・・・
ちょっと気になりました。

何かアメリカ版は、韓国版の持つ、ザラザラした男臭さが、若干減っている気がして。
ラストも、催眠術云々が無い分、すっきりしてはいるんだけどね。
なので、アメリカ版の方が良い、と思う人もいるんだろうけど・・・

でもそのせいで、後味の悪さが、削がれちゃった気がするので、やっぱり、韓国版の方が良いですね。

韓国版の製作が2003年。
既に10年以上経過しているので、今の韓国だったら、ここまで骨太なザラついた雰囲気にはならないんじゃないかな、とも思う。

この10年で、韓国も相当垢抜けたと思うから。
もちろん、日本映画と比較すると、今でも十分に男臭く、骨太で、後味の悪い作品もたくさんあるんだけど、やっぱり2003年とは、違う訳で。

正直、映画の面白さって、必ずしも、垢抜けているから良いってもんでも無いよね。
それを思うと、10数年前に、この作品を作った事は、奇蹟なのかとも思う。

偶然、最近知ったんだけど、この作品に出演していた女優、カン・ヘジョンは、韓国のHipHopグループ、EPIK HIGHのTABLOと結婚してたんだね。

カン・へジョン、当時はまだ、映画出演1~2本の新人女優だったはずだけど、随分と肝が据わっている人だな、とこの作品観て感じたんだよね。
日本風に言うと「体当たり演技」が見事だったって言えば良いのかな?

たまたま読んだこの記事観ると、やっぱりそういう人なんだと。
個人的に、こういう肝の据わった女の人って良いな、と思う。

EPIK HIGHのTABLO「強い妻カン・ヘジョン、事件解決後に号泣した」 - ENTERTAINMENT - 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1955755

この作品の面白さって、他の作品以上にキャスティングが担っている部分も大きい気がした。

http://coco.to/movie/4558
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=34992
http://movie.daum.net/moviedb/main?movieId=36601


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2016 J2 第18節 ジェフ千葉 対 東京ヴェルディ @ フクアリ こういう内容だと今期昇格難しいかもと感じた。 [ジェフユナイテッド市原・千葉]

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2015年6月12日(日)
16:00 キックオフ
フクダ電子アリーナ

8位ジェフユナイテッド市原・千葉対19位東京ヴェルディ
2-2のドロー

後半開始から15分ほどで2-0としたので、そのまま勝てるかと思った。
内容良いように見えたから。

こっちはホーム無敗、7戦無敗で、相手は3試合勝ち無しだし、19位だし。
なのに・・・まさかのドロー。

もちろん、「2-0は危険」と言われるのは知ってるけどね。
2点取ってから、選手交代のメンバーとタイミング、そして、更に攻撃を続けるのか、守備を徹底するのか、という意思統一に失敗したように思いました。

もったいないドロー。
勝ち点2を取りこぼした。

まだまだ、急造チームの域を脱していない事を実感したゲームで、この試合観戦後、今期はじめて「今年のJ1昇格決定は無理かも」とリアルに感じましたね。
関塚氏の監督としての能力に対して疑念が払拭できません。

負けた訳じゃないのに、負けに等しい気分。
こういう半ば自滅みたいな試合を観た後って、疲労困憊なんだよないつも。

http://jefunited.co.jp/top/matches/2016/0612/result/
http://www.verdy.co.jp/itemview/template115_29_4537.html
http://www.jleague.jp/match/j2/2016/061207/live/#recap
http://www.football-lab.jp/chib/report/?year=2016&month=06&date=12
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イギリス映画『アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち』を観てきたんだけど、TVという媒体が備えている、ある種の低俗さが、昔からあることを再認識。 [映画]

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2016年6月11日 ヒューマントラストシネマ有楽町
2016年に観た26本目の映画

アイヒマンの事を知ったのは、以前に観た映画『ハンナ・アーレント』だった。
その映画で、アイヒマンが裁判に出廷している場面では、実際の映像が使われていたが、その映像を撮影したスタッフの尽力・・・法廷のテレビ中継への尽力・・・が描かれている作品でした。

本作でも裁判の場面では、『ハンナ・アーレント』同様、実際の映像が使われていた。
あの緊迫感と、特異な人格を想起させる無表情は、役者が演じる事では、うまく再現できないんだろうな、と、改めて感じた。

そして、この裁判中継の時、既にテレビが"ショー"なのか、"真実の報道"なのか、制作者側の意識が分かれている事にも驚く。

これって、現在の日本でも、度々議論の的になるが、テレビメディアが宿命として抱えている大問題なのかもしれない。

恐らく、視聴率という数値を意識している限り、避けられない宿命なんだろうな。

ただ、この映画にしても、その他のアイヒマンを採り上げた作品でも、結局のところ、彼がなぜ、あれだけの虐殺を、任務として遂行できたのか、その核心については迫り切れていない。

何かしらの回答を提示したとしても、結局のところ、それは推測にしか過ぎないのだから、仕方が無いのだが。

例えば、オウム真理教の麻原死刑囚が何故、ああいった一連の殺人を起こしたのか、本当のところはわからないのと同じなのだ。

そこが、この作品の映画としての弱さ、限界かと思う。
劇作としての映画と、ドキュメンタリーの中間のような作品が、どうしても地味になってしまうのは、致し方ないのだろう。

それを理解した上で観るべき作品です。

アウシュビッツ収容所の映像は、以前、NHKスペシャル「映像の世紀」で観た記憶があるのですが、それでもやはり、衝撃的な映像ですね。

でも、今後も絶対に無いとは言い切れないところが、人間の怖さだと思います。
実際、我々日本人が知らないだけで、世界のどこかでは、例えば所謂イスラム国などでは、似たような虐殺行為が発生しているのかもしれません。

それから、テレビという媒体が根源的に備えている、「なんでもテレビショーになってしまう」という欠点が、既にこの時期から機能している事にも、改めて驚きます。

そういう世界に、私は生きているのですね。

http://eichmann-show.jp/
http://coco.to/movie/40668
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=84607


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アメリカ映画『スポットライト 世紀のスクープ』を観てきたんだけど、宗教観が理解出来ないので、どこか他人事な映画だった。 [映画]

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2016年6月9日 TOHOシネマズシャンテ
2016年に観た25本目の映画

身近に感じられないため、どこか他人事なんですよこの作品。
遠い国の、私には関係無い話しだったな、というのが素直な感想です。
たぶんそれは、キリスト教に全く馴染みがないからなのでしょうね。

あ、もちろん表層的にはわかりますよ。

30年近く、80名近い神父が児童への性的虐待を繰り返していた。
フムフム、それはけしからん。

その事実を暴いたのは、圧力に屈しなかった新聞社の調査報道だった。
フムフム、それは素晴らしい。

極端に言うと、そんだけの映画でした、私にとっては。

日本より言論の自由が確保されているとも思わないし。
よく知らないけど、きっと、まだたくさん、報道出来ないタブーがたくさんあるんだと思うんだよね、アメリカ国内には。

ただ、タブーだから、それを外国人である私が知る機会もあまりないから、さも言論の自由が確保されているように感じているだけで、実際のところは、そうでもないんじゃないかと思う。

それと、アメリカ合衆国において、神父がどの程度の社会的身分を持つのかわからない。
どの程度の権威があるのかわからないという意味ですが。
そもそも、なんで神父のスキャンダルがタブーなのか、わからない。

例えば。

ヒンズー教やイスラム教で同様のスキャンダルがあったとして、それが映画化された作品を観ても、なんだかピンと来ないと思うのです。

だけど、日本に於いて、お寺の生臭坊主が定期的にしでかす悪行については、皮膚感覚で、それがどの程度の悪行かわかりますよね。

そういう感じです。

作品的には、告発劇として、良く出来てるんですよ。
演技も脚本も演出も、良く出来てるんですよ。
ケチのつけようが無い。

だけど、本質的に「どうもよくわからない」っていう感覚が、つきまとっていて、最初から最後まで、のめり込めなかった。

端的に言うと、興味の無い分野の作品だった、それを観に行った私がバカだったって事なのでしょうけど。

そもそも、アメリカ人の言う「正義」Justiceとか「公正」Fairって、どうにもこうにも胡散臭いって気がするんですよね、いつも。

そんな人間が観る作品じゃ無いですこれ。

アメリカ大好き。
キリスト教カトリック大好き。
な人にはお薦めですが、私は生憎どちらでも無いので、面白さがあんまりよくわからなかったです。
もしかしたら、ドキュメンタリー映画だったら、もう少し地味ですが、もう少し興味持てたかも。

非常に評判が良かったので観に行きましたが、私には合わない語り口の作品でした。
残念。(私にとって)

http://spotlight-scoop.com/
http://coco.to/movie/40389
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=85449
http://movie.daum.net/moviedb/main?movieId=93340


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2016 J2 第17節 ジェフ千葉 対 モンテディオ山形 @ フクアリ 也真人の成長が存分に感じられた試合だった。 [ジェフユナイテッド市原・千葉]

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2015年6月8日(水)
19:00 キックオフ
フクダ電子アリーナ

ジェフユナイテッド市原・千葉 対 モンテディオ山形

平日の夜って言う事で、お客さん少ないのかなぁと思っていたんだけど、思った以上に普通の時と差が無かった。
みんなジェフに期待しているのかな、やっぱり。

8位ジェフユナイテッド市原・千葉対14位モンテディオ山形
3-0で勝利。
順位から言って、勝てて当たり前の相手だが、6戦無敗のジェフに対し、8試合無敗の好調な相手だったので、勝てて安堵。

内容的にも、今年一番のゲームだったように感じた。

とは言え、相手の動きが重い上、ミスが多く、それに助けられた面が大きいと思う。
それと山形は、なんであんなにミドルとロングシュートばっかりだったのか?
崩して点取っちゃダメとか監督に言われたのかと思うほど、無理目な距離からのシュートばっかりの印象。
それほどジェフの守備が強固だったとも思えないんだが。
運動量の問題か?

確かに、危なげない試合運びだったし、シュート7本で3得点は、異様に高効率。
その割に、ジェフが強くなったという印象が、スコアほどなかったのが、不安。

今年加入した選手のポテンシャルが今ひとつわかってなかったんだけど、ようやく、個々人の特徴がわかりはじめてきて、試合観戦が少し面白くなった。

それにしてもヤマトは成長したよなぁ。
彼が入団当初、間近でお話をする機会があったんだけど、その時の印象が悪くて「こんなチャラいやつがジェフのエースになれんのかね」と思ってた。
ゴメン、俺がわかってなかったよ。

http://jefunited.co.jp/top/matches/2016/0608/result/
http://www.montedioyamagata.jp/match/2016/j2/17.html
http://www.jleague.jp/match/j2/2016/060801/live/#recap
http://www.football-lab.jp/chib/report/?year=2016&month=06&date=08
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