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NHKドラマ「64(ロクヨン)」を観たんだけど、瀧の役割は『風立ちぬ』で言うところの庵野監督なんだなぁと感じた。。 [TV]

2015年4月18日~5月16日
全5回

日本のドラマを全話観るって5~10年に1本くらいしかないのですが。
骨太な"大人が観るドラマ"って感じで、私にとっては、とても面白い作品でした。

視聴率は、とても低かったそうですが、そりゃそうだと思います。

色恋無し。
笑い無し。
主演がピエール瀧。
脇役も、ほとんどが昭和なおっさん。
主題歌も無し。

と、ことごとく、地味で、女性や子供が観て面白いと思うような内容じゃない。
基本的には、ヒットする要因が無いですよね。

でもそれが、とても良かったですよ、視聴者に迎合している感じが無くって。

えっと、瀧は役者じゃないので、滑舌が悪く、セリフが聞き取りにくい部分があるんですよね。
まぁ、普通にラジオで話しをしていても、たまに聞き取れない時があるくらいの人なので、そりゃ当然なのですが。

でもこれ、なんかどっかで感じた事のある感覚だなぁと思いよく考えたら、宮崎監督が『風立ちぬ』で声優として、庵野秀明監督を起用したでしょ、あえて声優じゃない素人を。

あれですよね、瀧を起用した狙いは。
瀧の強烈な「異物感」が、結果的に、物語により説得力を持たせているように感じました。
庵野監督の声が、どうしようもないくらい、他の声優さんと異なっているので際立っていたのと同じように。
それもまた、とても良かった点です。

もっと上手い役者さんが主演していたら・・・
まとまりは、とっても良かったと思うのですが、ここまで印象に残るかどうか。

それと、恐らく原作がそうなっているのでしょうが・・・
誰もが納得する、完全な結末じゃないですよね。
それもまた良かったです。

伏線を無理矢理回収するという事を放棄している、あのラストは良かったですね。
咀嚼しきれない感じが残るっていうのも、日本のドラマでは珍しいかと。

そして最後に、音楽についてですが・・・
主題歌・挿入歌を使わなかったのは良かったですね。
昭和が舞台だと、これ見よがしに、当時の流行歌をかけたりする演出も多いですが、あれ逆効果なような気がするんですよね。
この作品にはそれがなかった。

また、サウンドトラック自体も、極力、人間が弾いていたのが印象的でした。
やっぱり、機械の音を使うドラマが多いような気がするんですよね。
その方が安く済みますし。

そこをあえて、お金がかかっても、人間が弾くという、拘り。
良いですよね、そういうのが、ドラマの骨太感を、更に盛り上げてくれている訳で。

そんなわけで、クセがあるドラマですから、誰にでもお薦めできる訳じゃないですが、骨太で大人向きのドラマを観たい人には、良いかと。

土曜ドラマ「64(ロクヨン)」|NHKオンライン
http://www.nhk.or.jp/dodra/rokuyon/
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韓国テレビドラマ『ゴールデンタイム』の日本放映決定! [TV]

dtkar.jpg
KN番組 ドラマ ゴールデンタイム
http://www.kntv.co.jp/prog/detail/?p=24844

最近は、韓国での放映後、半年も経たずして日本で放映されちゃうんですね。
地上波での放映は、もっと先・・・来年の春頃とかなんでしょうけど、このドラマは、今、一番見てみたい韓国ドラマなので、まずは放映してもらえる事に感謝。

企画意図を読んだだけで、「ああこれこそ大韓民国!」って感じで、そこからして骨太ですね。
日本でも、この手の医療ドラマは、腐るほどありますが、「青春群像劇」だったり「恋愛中心」だったり、こんな医者がいれば良いなという願望が生み出した「カリスマ名医」の話しだったりして、どうも見る気がしませんが・・・

このドラマは、ちょっと違うんじゃないかという予感があります。
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制作意図 これは勇気に関する物語である。 勇気とは恐怖がないことではなく、そのことが恐怖よりも重要だと判断することのみだ。 経験の浅いインターンが1人で夜間当直中に、生死の境をさ迷う患者を前にして、患者を救えないかも知れないと身がすくんでも、自分を信じること! 恐怖を克服できなくても、他のもっと適切な手段で対処すること! 自分が正しいと信じるその何かのためなら、どんな代価でも支払えること! 瀕死の患者を救うためには、卵で岩を砕く戦いも厭わないこと! 胸に納めた辞表くらいは未練なく叩きつけてでも、患者を蘇生させてみせること!
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制作陣の意思が明確に伝わってきます。

ドラマ『パスタ』でダメ社長役だったイ・ソンミンの演技が好評ですね。
最初、誰だかわからなかったです・・・「どっかで見た事ある人だな」とは思ったのですが。

もちろん、イ・ソンギュンにも期待してますし、少し前、GACKTとの熱愛?で話題となったICONIQと同じアイドルグループ『Sugar』に在籍していたファン・ジョンウムの演技も、見た事が無いので、楽しみですね。

舞台が、釜山、海雲台の病院と言う事で、ほぼ全編、釜山でのロケのようですので、そこも、注目ポイントですね、釜山好きな私としては。

MBC 월화 특별기획드라마 골든타임
http://www.imbc.com/broad/tv/drama/goldentime/
골든타임 – Daum 영화
http://movie.daum.net/tv/detail/main.do?tvProgramId=60357
골든타임 티저1 - YouTube
http://youtu.be/JWJYqBY7Es4

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気になってる事があったので、試しに地デジチューナーを買ってみた。 TMY TSTB-007  [TV]

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アナログ放送廃止され1年以上経過しました。

未だにウチのテレビはブラウン管なんです。

えっと、ケーブルテレビ局が「デジアナ変換」というサービスを行なってまして。
それで、ブラウン管テレビがそのままなんの追加投資も無く使えてます。

がしかし。

2つ、気になっていた点があったんです。

一つ目は、副音声の取り扱いなんですが。

デジアナ変換で韓国ドラマを見ていて、ずっと不思議に思ってました。
「TBSだと韓国語が聞こえるのに、フジテレビだと聞こえないのは何故?」ってね。

ようやくわかりました。

地デジは、規格上、音声チャンネルが、多いのですね。
そこで、局毎に副音声の取り扱いが異なり、TBSは、音声チャンネル2つで、フジは4つ使っている。
ところが、デジアナ変換だと、2つしか聞こえないから、フジだと副音声の韓国語が聞こえない。

なるほどね。
今更なに言ってるんだと言われそうだけど、テレビってソフトとしてもハードとしても、基本興味なかったから、規格がどうなっているかなんて気にしたこと無かったョ。

フジのやり方だと、日本語吹き替えでも韓国語でも、どちらもステレオ音声なのですが、それなりの人数いるであろうデジアナ変換の利用者にとっては、不親切。
一方のTBSは、デジアナ変換の利用者が、韓国語も楽しめるという意味では親切だけど、日本語吹き替えも韓国語も、モノラル音声になってしまう。

どちらの判断が適切なのでしょうかね。
難しい選択だなぁ、自分が放送局の人間だったら。

それともう一つ。

画質についても気になってました。

デジアナ変換
デジタルチューナー
のどちらが良いのか。

これ、デジタルチューナーの圧勝でした。
ブラウン管テレビなので、もちろん、本来のHD画質には程遠いですが、ブラウン管テレビでもはっきりとわかるほど、画質が向上しましたね。

今までのアナログ放送とか、デジアナ変換とは、全然違います。
今回購入したチューナーは、2000円程度の最廉価版ですから、それほど高画質なチューナーでは無いはずです。
それでもこれほど違うとは。

驚きでした。
2000円でこれだけ画質上がるなら、ブラウン管テレビの延命策としては十分かと。


総務省|「ケーブルテレビへのデジアナ変換の暫定的導入」に向けた有線テレビジョン放送事業者等への要請
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02ryutsu12_000014.html

株式会社ティー・エム・ワイ|TMY co.,ltd.|デジタルチューナー
http://www.tmy2000.com/Product_tuner/TSTB-007.html

TMY チューナー TSTB-007

TMY チューナー TSTB-007

  • 出版社/メーカー: ティー・エム・ワイ
  • メディア: エレクトロニクス



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TV:学問の秋スペシャル たけしの日本教育白書 [TV]

小坂です。

「学問の秋スペシャル たけしの日本教育白書」を見て、ちょっと感想です。

皆さん、仕事場で「この人、私より仕事できるな」と思う相手って、どういう基準なんですかね?

どんな言動、行動を見て、そのように判断するのでしょうか?

ボクの場合、業務上の絡みで、他の人を評価する際の評価軸は、「仕事が出来て、好き」「仕事が出来るけど嫌い」「仕事が出来ないけど好き」「仕事が出来ないし、嫌い」という風に分けて考えてますね、大雑把に言うと。

で、仕事が出来る、と判断する場合、「この人、ぼくより知能指数が高いだろうな」というのが前提条件となっている気がします、無意識ですが。

決して、学歴でもないし、性別の差でもないし、人の良さでも無いです。

で、基本的に、自分より知能指数が高いと判断した人に関しては、あれこれ、文句を言わないんですよ、業務上の事で。

きっと、ボクには見えない、違う視点で思考を行った結果が、こういう発言になっているのだろうな、と警戒するので、頭ごなしに、否定的な事は言わないです、知能指数が自分より高いと予想される人に対しては。

もし、不満なら、「何故そう考えるのか」と聞いてみます。
そうすると、大概は納得出来る返答を得ることが出来ますので。


さて、この番組ですが、一番興味深かったのは、堀江氏と出川氏のIQテストの結果です。
日頃の言動を聞いていて、ボクの評価は、堀江氏は、「ボクより知能指数が高いだろうな」と思っていましたが、やはりそうですね。

で、出川氏に関しては、「この人、知能指数低いだろうな、ボクより」と想像してましたが、やはりそうでしたね。

なんか、IQって、そう考えると、学歴より怖い。
よく、東京大学卒業の人でも、実社会で箸にも棒にもかからない人がいますけど、やっぱり、そう言う人って、知能指数が低いんでしょうね、偏差値は高くても。

あと、これも漠然と思っていることなんですが、恋愛でも、知能指数があまりにも離れた人同士、というのは、うまくいかない気がするのですが、どう思いますか?

異性関係って、「相性」なんて、曖昧な言葉で括られる事が多いですが、知能指数が関係している気がするのは、気のせいでしょうかね?

TV:刑事ナッシュ・ブリッジス [TV]

小坂です。

今日は、アメリカ製のTVドラマ「刑事ナッシュ・ブリッジス」の御紹介です。
私は、TVドラマ、ほとんど見ないのですが、これだけは、欠かさずみてます。

あらすじは、下記のWebを見ていただくとして、サンフランシスコ市警の特捜班の活躍を描く、このドラマ、日本で言うと、うーん、「あぶない刑事」よりはちょっとシリアスで、「踊る大走査線」ほど、組織論に拘泥している訳ではない、どう解説していいかちょっとわからない刑事ドラマです。

主役のナッシュはもちろんなんですが、脇を固める刑事達も、ひと癖ある人ばかり、その刑事達が行く先々で出会う市民(たとえば、犯人と間違われて聞き込みされてる市民なんかのサブサブキャラ)も、極端にエキセントリックな性格付けをされた、癖のあるキャラクター。

とにかく、脇役が楽しませてくれるドラマです。
それが、日本の刑事ドラマとちょっと違うところで、私としては、面白いと感じている部分ですね~。

今まで、スカパーのみで、地上波で放映されていなかった、ナッシュの最後となる、第6シリーズが、いよいよ水曜日からOAされはじめました。

第6シーズンに関しては、全く見たことが無いので、凄く楽しみです。

TV東京「刑事ナッシュ・ブリッジス」月曜日~木曜日12:30~13:25 

TV:オールスター感謝祭 [TV]

今、TBS系でOA中の「オールスター感謝祭」ですが、この番組のシステムは15年くらい前、「クイズ 当たって25%」っていう、視聴者参加型のクイズ番組があって、それをそのまま流用してますよね。

毎回、エンドロールに、英語の表記があって、そこ読むとなんとなくわかるんですが、このシステムは、TBSが考えたんじゃなくて、イギリスの会社が権利を持っていて、それを購入したんですよね。

今で言うと、「ミリオネア」なんかも、海外クイズ番組の権利を買ってきているので、その先駆けとなった番組でしたよね、「当たって25%」は。

司会も、今の2人と同じなんですが、確か半年くらいで終了になってましたよね、低視聴率で。

そのころ、裏番組が、長渕 剛のドラマだったので、まぁ、仕方がないですかね。
でも、高いお金だして、権利買って、システムまで作って、半年で終了じゃ、とても高い買い物についたと思うのですが、その後、こうやって、流用して、視聴率を稼いでいるのを見ると、長い目で見れば、安い買い物だったのかもしれませんね?

というより、「オールスター感謝祭」自体が、「当たって25%」に投資したお金を減価償却するために、作成されているのですかね?

ところで、このシステムを支えているハードウェアは、「当たって25%」の時と、全く同じなんですかね?

それとも、もう何代目かで、性能あがっているのでしょうか?
そういえば、最近、出題がうまくいかない、といったトラブルが、以前より少なくなった気がするのですが。
前は、しょっちゅう、止まってましたよね。

公式サイト
http://www.tbs.co.jp/kanshasai/